従業員エンゲージメントとは?高める施策や企業事例をご紹介 |HR NOTE

従業員エンゲージメントとは?高める施策や企業事例をご紹介 |HR NOTE

従業員エンゲージメントとは?高める施策や企業事例をご紹介

昨今、「従業員エンゲージメント」という指標がHR領域で非常に注目されています。

 各企業で人手不足が叫ばれる中、従業員エンゲージメントを高めることにより従業員の生産性向上や離職率低下を実現することができるからです。

本記事では、

  • そもそも従業員エンゲージメントとは何か
  • 従業員エンゲージメントの測定方法
  • 従業員エンゲージメントを高めるためにどうすれば良いか

上記について、詳しく解説します。

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ひとりひとりが躍動する組織へ。

「離職率が高い…。」「従業員のエンゲージメントが低い…。」とお困りの担当者様も多いのではないでしょうか。

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無料で気軽に!エンゲージメントチェックシート

近年、転職が主流となり、社員の定着率に課題を抱える企業が増えています。特に、GWなどの長期連休を境に、若手社員が退職を検討するケースが増加しています。


そのため、若手社員の定着率を向上させるためには、今のうちから適切にフォローしていくことが重要です。

今回、「HR NOTE」では、社員の定着率に課題を感じている人事担当者様や管理職の方向けに、【離職率改善の第一歩】エンゲージメントチェックシートを作成いたしました。

このチェックシートでは、

  • 上司と部下の信頼関係はどうなっているか
  • 社内コミュニケーションに問題は無いか
  • 会社の方針がどの程度社員に浸透しているのか

など、社員のエンゲージメント状況を気軽に測定することが出来ます。

エンゲージメント調査は有料の調査もありますが、気軽に試してみたい、自分の部門のみ実施したいという場合には、まずは無料でできるものがおススメです。

是非、本資料をご活用ください!

1. 従業員エンゲージメントとは?

エンゲージメントとは、英語で「engagement」と表記され、「約束」を意味します。

転じて、マーケティング領域では、「企業やブランド、商品、サービスなどに対してユーザーが持っている愛着度」のことを指すようになり、HR領域では「従業員エンゲージメント」という言葉が生まれました。

従業員エンゲージメントとはいったいどのような意味を持つのか、なぜHR領域で注目されるようになったのか、ご説明いたします。

1-1. 従業員エンゲージメントの定義

従業員エンゲージメントとは、「従業員の会社に対する愛着や思い入れ」という意味で使われています。

特に、従業員1人ひとりが会社や組織に対して高い愛着を持っている状態を「従業員エンゲージメントが高い」と表現します。

従業員エンゲージメントは「理解度」「共感度」「行動意欲」3つの要素から構成されているといわれています。

  • 理解度:企業の理念やビジョンをどれだけ理解しているか
  • 共感度:企業の理念やビジョンに対し、どれだけ共感しているか
  • 行動意欲:会社に貢献しようという意欲

以上3つが従業員エンゲージメントを高める基礎となります。

従業員のエンゲージメントが高い時、従業員は職場環境や労働条件に満足しているだけでなく、仕事にやりがいを感じ、意欲を持って取り組むことができています。

従業員エンゲージメントが高い状態についての更に具体的な説明は、後述いたします。

1-2. 従業員エンゲージメントと従業員満足度の違い

従業員エンゲージメントと混同しそうな言葉として、「従業員満足度」があります。

従業員満足度とは、「従業員が企業や現在の仕事、職場の人間関係にどの程度満足しているか」を示す指標です。

あくまでも「満足度」であるため、従業員が会社や組織に貢献したいと考えているかどうかはわかりません。

もちろん、従業員満足度の高さが生産性の向上や離職率の低下につながる可能性はありますが、必ず職務成果につながるわけではないことも指摘されています。

また、給与や待遇、福利厚生の改善を実施することで従業員満足度を上げても、離職率は上がるケースも存在します。

従業員エンゲージメント「3つの観点」

法政大学大学院 政策創造研究科の教授・研究科長の石山恒貴氏は、エンゲージメントには次の三つの観点があると解説しています。

  • ワーク・エンゲージメント:仕事に対する熱意がありモチベーションが高い状態
  • 組織コミットメント:企業への満足度が高く愛着を持っている状態
  • 職務への満足感:仕事内容そのものに満足している状態

この観点からも、従業員満足度が従業員エンゲージメントを向上させるための一つの手段でしかないことがわかります。

1-3. 従業員エンゲージメントが注目される理由

従業員エンゲージメントが使われるようになった背景に、2つの論文があります。

1つ目は1990年に発表された、ボストン大学心理学教授のウィリアム・カーン氏の論文です。カーン氏の論文では、「パーソナルエンゲージメント」という言葉が使われており、社員が仕事に対し、肉体的にだけでなく心理的、感情的に打ち込むことを指しています。この数値が高いと、業績がいいという研究結果が報告されています。

2つ目は1993年に発表された、アメリカの心理学者であるフランク・L・シュミット氏らが発表した論文で、「従業員エンゲージメント」が登場しました。従業員の離職防止の一部であり、社員の仕事に対する関わり合い、コミットメント、満足の度合いによって構成されると定義されています。

また、シュミット氏とギャラップ社(アメリカの世論調査会社)が従業員エンゲージメントの測定方法を共同開発し、世界中で注目されるようになりました。

2017年に発表された調査で、日本は139か国中132であり、世界最低水準の従業員エンゲージメントであることが発覚しました。

以上の理由から、従業員エンゲージメントはHR領域で注目されることとなったのです。

1-4. 従業員エンゲージメントを高めるメリット

従業員エンゲージメントが世界でも最低水準にある日本ですが、従業員エンゲージメントを向上させることで得られるメリットがあります。

自社の従業員エンゲージメントを高めることに、存分に活用してみてはいかがでしょうか。

  • 従業員が自発的に行動し
  • 生産性が向上する

会社や組織に対して自ら貢献し、より良くしようとする意欲が高い従業員が増えます。

「自分が良ければそれでいい」のではなく「会社や組織が良くなることが、自分の喜びや幸せにつながる」という発想のもと、従業員が自発的な改善行動を取ることが期待できます。

そして、その結果、個人・組織のパフォーマンスが改善され、業績向上にもつながります。

  • 従業員が企業に定着し
  • 離職率が低下する

従業員が自社で仕事をすることに対し前向きになれば、自社で働くことの満足度も高まり、離職率を低下させることも期待できます。

企業側からすると、従業員が長く働いてくれることで、教育コストの削減につながることもメリットといえるでしょう。

「エンゲージメントが高い状態」は、企業によって少しずつ異なる!
「エンゲージメントが高い状態」は、各企業の企業文化や理念、組織課題によって少しずつ異なります。エンゲージメントの高い組織を作るためには、「どの状態を目標とするか」具体的にイメージし、最適な施策を検討することが重要です。その際には、従業員でパフォーマンスが高く、周囲からの信頼を得ている従業員を想定して日々の行動、成果を評価軸に考えてみると良いかもしれません。
関連記事
従業員エンゲージメントについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

2. 従業員エンゲージメントを高める施策と維持方法 

従業員エンゲージメントを高めるためには、具体的に何をおこなえばいいのでしょうか。

また、従業員エンゲージメントを高い状態を維持するには、何をすればよいのでしょうか。

以下で確認していきましょう。

2-1. 従業員エンゲージメントを高める施策 

従業員エンゲージメントを高める施策として、まず、従業員エンゲージメントを測定することが有効です。

現時点での自社の従業員エンゲージメントは、高いのか低いのかを知ることで、何をすれば良いかが見えてきます。職場の物理的環境の改善なのか、人間関係の見直しなのかなど、具体的に取り組むべき点を見つけましょう。

従業員エンゲージメントの測定方法については、後述いたします。

2-2. 従業員エンゲージメントが高い状態を維持するには

従業員エンゲージメントが高い状態を維持するには

  • 定期的な数値の見える化
  • 施策の継続

が重要です。

従業員エンゲージメントの数値を定期的に測定し、社内に共有することで、従業員全体の意識が高まります。 

企業の理念やビジョンを理解してもらい、共感を得られるような施策をどうすればいいかと、人事や経営陣が考えるきっかけになることはもちろん、従業員自身も、意欲的に行動ができていたかなどの振り返りができます。

また、企業内で検討した施策を継続しておこなうことも大切です。

決定した施策を続けることは容易ではありませんが、どの都度改善点をあぶりだし、修正しながら従業員エンゲージメントが高い状態を維持することに努めましょう。

3. 従業員エンゲージメントを高める施策をおこなう企業の事例 

実際に、従業員エンゲージメントを高めるために施策を設けている企業は、どのような取り組みをしているのでしょうか。

会社の規模や業種でできることや必要なことはそれぞれだと思います。以下でご紹介する事例を参考に、自社に活用してみてください。

3-1. スターバックスコーヒー

 

スターバックスコーヒーでは、「お客様のサード・プレイスを作る」を合言葉に、お客様へのサービス並びに自社の環境整備がおこなわれています。

  • 明確なビジョンを全社で共有
  • パートやアルバイトにも理念やビジョンに共感してもらう
  • マニュアルを用意せず、従業員の主体的な行動を促す

 お客様にとって居心地が良い場所となるように、従業員同士がお互いに認め合えるような環境作りがされています。

3-2. 小松製作所

 建設機械の大手企業である小松製作所では、主にマネージャーを対象として、従業員エンゲージメントの向上に努めています。

  • マネージャー層が気を配るべきポイントを絞る
  • 経営層含む全従業員に冊子を配り、価値観の共有を図った
  • マネージャー層への研修やワークショップの実施

以上の施策により、小松製作所は従業員エンゲージメントだけでなく、売り上げの向上も果たしたそうです。

3-3. アスクル

 中小事務所向けのオフィス用品・現場用品の通販サービスを提供するアスクルでは、ビジョン・ミッション・バリューを明確化することで、従業員エンゲージメントの向上を図りました。

  • アスクルがやらないことの明確化
  • 従業員のモチベーションの数値化
  • 1on1ミーティングの実施

会社が従業員に提供することと、従業員が会社に期待することのギャップを埋めることで、退職率を抑えているそうです。

提供会社:アスクル株式会社

3-4. IDOM

 日本で唯一のハイパーグロースカンパニーとして名を連ねるIDOMでは、組織戦略を重要視した取り組みがおこなわれてます。

  • 全従業員が「当事者意識」「経営者視点」の2つを持つ
  • ITを活用したコミュニケーションの実施
  • ほぼ全従業員が参加するイベントの実施

IDOMが大切にしている「挑戦」を身をもって体感することにより、社内の共通言語にすることを目指しているそうです。

 提供会社:株式会社IDOM

4. 従業員エンゲージメントの測定方法と便利なツール 

実際に従業員エンゲージメントを高めるには、従業員エンゲージメントを測定し、その結果から組織課題の発見をおこなう必要があります。

具体的な測定方法や便利なツールのご紹介をいたします。

4-1. 従業員エンゲージメントの測定方法

従業員エンゲージメントを調査・測定する代表的な方法は「エンゲージメント・サーベイ」です。

エンゲージメント・サーベイでは、「従業員が自社の仕事にやりがいを感じているか」「どのような組織課題を感じているか」など、従業員がどんな想いで働いているのか把握するためのアンケート調査を実施することで、その結果から課題を発見することができます。

従業員エンゲージメントを測定する場合は、まず従業員に対して実施する目的を周知した後、アンケート項目を作成することから始めてみましょう。

eNPS(Employee Net Promoter Score)

最近では、エンゲージメントを定量的に測る指標として「eNPS(Employee Net Promoter Score)」が注目されています。「NPS(Net Promoter Score)」と呼ばれる顧客ロイヤルティーを可視化する指標を従業員向けに応用したもので、従業員に「自社を友人・知人に自社を勧めたいか」という観点から評価してもらいます。この結果により、「従業員同士の関係」「給与や福利厚生への満足度」「業務に対するやりがい」などの項目について、従業員の自社へのエンゲージメントを定量的に把握できます。

4-2. 従業員エンゲージメントの測定に便利なツール

実際に自社でエンゲージメント・サーベイを実施していたとしても、効果的な分析や改善のための施策を打つことができなければ意味がありません。

このような場合には、さまざまな企業が提供するサービスやプロダクトを活用することも検討すると良いかもしれません。

本章では、従業員エンゲージメントの測定・分析ができる代表的なサービス・プロダクトをご紹介します。

4-2-1. ジンジャー人事労務(サーベイ)

 

ジンジャーは、勤怠管理や人事管理などの人事業務を1つのプラットフォームでおこなうことができるSaaS型サービスです。

人事業務の業務効率を大幅に改善し、それぞれのデータを集積・分析することで、企業経営に必要なデータをアウトプットできます。

2018年にリリースされた「ジンジャー人事労務(サーベイ)」では、エンゲージメントに関する自由な質問を設定して従業員に回答してもらうことで、コンディション状況をリアルタイムで可視化することができます。

また、定点モニタリングをおこなうことで、従業員のモチベーションを管理・解析することもできます。

サービス名:ジンジャー人事労務(サーベイ)
提供会社:jinjer株式会社

4-2-2. カオナビ|パルスサーベイ機能

カオナビは、顔写真を用いて直感的に人材情報を把握できるタレントマネジメントシステムです。

優秀人材の適材配置や能力・スキルといった社員情報を、顔写真付きで管理できることが特徴です。

2019年6月にリリースしたパルスサーベイ機能は、週ごと・月ごとに少ない設問で社員にアンケートを実施することができ、社員のコンディションを把握できます。

定点観測で離職予兆や満足度が可視化され、早期フォローが可能です。

サービス名:カオナビ|パルスサーベイ機能
提供会社:株式会社カオナビ

4-2-3. MOTIVATION CLOUD

MOTIVATION CLOUDは、組織状態を診断し、組織改善に活用できる、国内初の組織改善クラウドです。

日本最大級の組織データベースをもとに、組織状態を定量的に可視化することができます。

また、組織状態を把握するだけでなく、課題に対して適切な施策を実行することで、組織改善のサイクルを回すことができます。

サービス名:モチベーションクラウド
提供会社:リンクアンドモチベーション

4-2-4. モチベーションサーベイ

モチベーションサーベイは、社員のモチベーションの高低を測定し、組織の現状を可視化できる従業員エンゲージメント測定ツールです。

目に見えないためわかりにく従業員のモチベーションをアンケート通じて数値化し、従業員が高い意識を維持し続けられる環境を構築することができます。

自社にマッチした設問や分析の設定が可能で、さまざまな角度から分析した結果に基づき、目標達成に向けて高い意識を維持し続ける環境をつくることが期待できます。

サービス名:モチベーションサーベイ
提供会社:株式会社トランストラクチャ

4-2-5. wevox(ウィボックス)

wevoxは、科学的根拠のあるサーベイを用いて組織の状態を可視化できる組織改善サービスです。

1回に約3分程度のアンケートに回答するだけで、リアルタイムに結果を集計・分析し、組織の課題を発見できます。

さまざまな企業の回答データの蓄積により、他企業との比較による偏差値を算出することができ、自社のデータだけではない、より深い組織理解を実現します。

サービス名:wevox
提供会社:株式会社アトラエ

4-2-6. lafool survey(ラーフルサーベイ)

ラーフルサーベイは、約3,000社18万人以上のメンタルヘルスデータをベースに、医師や専門家のオリジナル調査項目による多角的な分析が可能なストレスチェックサービスです。

グラフや数値により組織の課題が直観的にわかり、ハラスメントリスクや離職リスクなども測定可能です。

分析結果に対して自動でフィードバックコメントを表示してくれます。

サービス名:lafool survey(ラフールサーベイ)
提供会社:株式会社ラーフル

 5. 最後に

従業員エンゲージメントとは何か、従業員エンゲージメントを高めることによるメリット、そして従業員エンゲージメントの測定方法やツールをご紹介しました。

大企業でも倒産する可能性がある現代社会において、「従業員が愛着を持って働いてくれている職場であるかどうか」は生き残るためにも大事な指標となります。

そのため、従業員エンゲージメントを測定することは非常に大切です。

しかし、ただやみくもに従業員エンゲージメントを高めようとツールを導入しても、目的や運用方法が決まっていなければ費用だけがかかってしまいます。

細かな運用面の設計をおこないながら、従業員エンゲージメントを高めることで、従業員一人ひとりの成長を促進していきましょう。

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