Skype面接における悩みとは?解決策をご紹介 | HR NOTE

Skype面接における悩みとは?解決策をご紹介 | HR NOTE

Skype面接における悩みとは?解決策をご紹介

  • 採用
  • 面接・選考

近年、Web上でおこなう「オンライン面接」に注目が集まっています。

さまざまなオンライン面接をおこなうツールがある中で、無料で利用することのできるSkypeを活用している企業も多いのではないでしょうか。

今回は、Skypeを活用した面接で人事担当者が抱える悩みや、その解決方法についてご紹介します。

【データから見る!】オンライン面接ハック術
「オンライン面接における候補者の見極め・惹き付けを徹底解剖!」
詳しく知りたい方はこちら ⇒ https://hrnote.jp/document/?did=121640

1. 「Skype面接」の悩み

Skype面接で、悩みを抱えている方も多くいるのではないでしょうか。

まずは、Skypeを活用したオンライン面接でよくある悩みについてご紹介します。

悩み①『Skypeが繋がらない・・・』

Skypeの繋がりにくさに嫌気が差し、「Skype 繋がらない 原因」とGoogleで検索した経験がある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

Skypeが繋がりにくい原因の一つが「データ通信量」です。Skypeはデータ通信量が大きいため、求職者側の通信状況によって繋がりにくくなってしまいます。

Skypeと似たコミュニケーションサービスとしてオンライン面接ツールがありますが、オンライン面接ツールは、面接以外にも大人数の会議を想定して設計されているので、データ通信量がSkypeの1/10です。

悩み②『求職者から「Skypeの使い方がわからない」といわれる・・・』

ビジネスの場で使われることの多いSkypeですが、求職者(学生)の中には一度も使ったことがない人もいることでしょう。

Skypeで面接をおこなうためには、「Skypeをダウンロードし、アカウントを作成し、最後に企業アカウントに申請をおこなう」といった手順を踏む必要がありますが、はじめてSkypeを利用する求職者の中には、この作業に戸惑ってしまう人も多いことが考えられます。

また、「面接時にPCのマイクが上手く機能せず、面接を開始するまでに10分以上掛かってしまった」というように操作方法がわからずに無駄な手間や時間が掛かってしまうケースもあるかもしれません。

悩み③『面接に緊張感が生まれない・・・』

先述したようにSkypeは繋がりにくいことも多いため、面接を始める前に「声は聞こえていますか?」「顔は見えますか?」といった確認をする必要があります。

しかし、この確認作業があることで求職者の緊張感がなくなり、素の求職者の反応を見たり、面接官の言葉に重みを持たせたりすることができなくなってしまう可能性があります。

通常の面接では、求職者を面接室に案内した後、少し経ってから面接官が入室することで「もうすぐ面接官がくる」と緊張感を与えることができます。

これはSkypeに限らず、オンライン面接ツール全体に言えることですが、面接官ではない人が確認作業をするなどの工夫が必要となるかもしれません。

2. 「オンライン面接ツール」を活用して悩みを解決!

以上のような悩みや課題を解決するために、最近ではskypeよりも接続の安定性が高く、求職者が簡単に利用することのできるオンライン面接ツールに注目が集まっています。

2-1. 「オンライン面接ツール」がSkypeより優れている点は?

オンライン面接ツールがSkypeよりも優れている点として、以下3点が挙げられます。

  • Skypeより繋がりやすい
    オンライン面接ツールは、データ通信量をSkypeの1/10に抑えているので、Skypeみたいな繋がりにくさはありません。求職者側の通信状況にも左右されにくいです。
  • アカウント登録などの面倒な作業が必要ない
    オンライン面接ツールは、Skypeのようにアカウント登録は必要ありません。企業が送ったURLに4桁の番号を入力するだけで簡単に面接をおこなうことができるツールもあります。
  • 大人数に対応しているので、研修にも利用できる
    遠隔の内定者もオンライン面接ツールで繋いで、本社でおこなわれている研修を受けることができます。また、面談などによって、定期的にコミュニケーションを取ることで、内定辞退防止にも繋がります。

2-2. わざわざ有料のオンライン面接ツールを利用するメリットはあるのか?

「経費削減のため、無料のSkypeを使ってほしい・・・」と考える経営者と、「有料でもいいから、接続安定性の高いツールを使いたい!」と考える人事で意見が分かれるところでしょう。各々の立場があるため、意見が交わらないケースもあるかもしれません。

オンライン面接ツールは、採用以外にも活用することができます。本社と支社の距離がある場合、電話でコミュニケーションを取っているのではないでしょうか。そのような社内会議も、オンライン面接ツールを活用すると、お互いの顔を見ながらコミュニケーションを取ることができます。

このように、オンライン面接ツールは面接以外の活用方法もあるので、その部分も含めて考えてみてはいかがでしょうか。

3. まとめ

Skype面接で、「Skypeが繋がらない」「求職者が操作に戸惑う」「面接に緊張感が生まれない」といった悩みを抱えている人事の方がいれば、オンライン面接ツールで解決することを検討してみてください。

オンライン面接ツールは、Skypeより繋がりやすく、URLをワンクリックするだけで面接をおこなうことができます。一度試してみてはいかがでしょうか。

人事業務に役立つ最新情報をお届け!メールマガジン登録(無料)

HR NOTEメールマガジンでは、人事/HRの担当者として知っておきたい各社の取組事例やリリース情報、最新Newsから今すぐ使える実践ノウハウまで毎日配信しています。

メルマガのイメージ

関連記事

【第5回】組織適応の最終ステップとなる自分らしさの発揮~会社文化に適応する~

【第5回】組織適応の最終ステップとなる自分らしさの発揮~会社文化に適応する~

近年多くの企業が共通して直面している現実があります。それは「優秀なキャリア入社者を採用したのに、期待した成果が出ない」「思ったより早く離職してしまう」という課題です。この連載では、キャリア入社者のオンボーディングと組織適 […]

  • 採用
  • 中途採用手法
2026.03.30
金井 一真
実は6割が「出世はしたい」450名調査から紐解く、新卒世代を惹きつけるためのマネジメントと採用戦略とは

実は6割が「出世はしたい」450名調査から紐解く、新卒世代を惹きつけるためのマネジメントと採用戦略とは

近年の新卒採用市場や若手育成の現場において、 若手は管理職になりたがらない 責任あるポジションを避ける という言葉を耳にする機会が増えました。 「静かな退職(Quiet Quitting)」という言葉が流行し、世間ではプ […]

  • 採用
  • 新卒採用手法
2026.03.27
金井 一真
「不安を放置しない定着支援」“寄り添い”と“自立”を両立させる人事設計|プレシャスパートナーズ矢野

「不安を放置しない定着支援」“寄り添い”と“自立”を両立させる人事設計|プレシャスパートナーズ矢野

第4回では「オンボーディングとつながりの関係性設計」をテーマに、社員と会社、そして仲間同士の“つながり”が人材定着を支えるという内容をお伝えしました。 しかし、制度がどれほど整っていても、長く働くなかで社員の心には不安や […]

  • 採用
  • 採用戦略・要員計画
2026.03.26
金井 一真
離職率を改善した介護業界の働き方改革|なんじょう苑グループ 新垣

離職率を改善した介護業界の働き方改革|なんじょう苑グループ 新垣

HR NOTEの読者のみなさん、こんにちは。 沖縄で老人ホーム運営とデイサービスを提供している、なんじょう苑グループ代表の新垣です。 執筆者新垣 憲良氏株式会社日南 代表取締役社長 沖縄県南城市に本社を構え介護事業を運営 […]

  • 採用
  • 採用・その他
2026.03.24
金井 一真
【第4回】適応中期のステップとなる職務への適応~リーダーを任される~

【第4回】適応中期のステップとなる職務への適応~リーダーを任される~

近年多くの企業が共通して直面している現実があります。それは「優秀なキャリア入社者を採用したのに、期待した成果が出ない」「思ったより早く離職してしまう」という課題です。この連載では、キャリア入社者のオンボーディングと組織適 […]

  • 採用
  • 中途採用手法
2026.03.12
金井 一真

人事注目のタグ