心理的安全性とは?職場での作り方や高め方を詳しく紹介 |HR NOTE

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心理的安全性とは?職場での作り方や高め方を詳しく紹介

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※本記事で紹介しているサービスの一部は、サービス提供企業様の広告として掲載しております。

「チーム内での話し合いが思うように進められない。」「新しく入社した若手社員が意見をはっきりと述べてくれない。」といった悩みを抱えている人も多いでしょう。

このような状況のなかで、チームや職場内で高めると良いとされ、今注目されているキーワードが「心理的安全性」です。

本記事では、心理的安全性とはいったいどういったものなのか、心理的安全性を高めるにはどのようなことに気を付けるべきかといったことをわかりやすく解説していきます。

社員の心理的安全性を高めることができる オンライン体験型イベントサービス「バヅクリ」

リモートワークやテレワークが浸透しつつある中で、社員同士のコミュニケーション機会の減少に課題感を感じている企業様も多いのではないでしょうか。

コミュニケーションをする機会が減少すると、社員のモチベーションやエンゲージメント、そして心理的安全性も低くなってしまいがちです。

「バヅクリ」は、そのようなオンライン環境下でも社員同士の一体感を高め、お互いの関係構築を支援するチームビルディングサービスです。

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1. 心理的安全性とは?

心理的安全性とは、「psychological safety」という言葉を和訳した心理学用語の一つです。

チームメンバーそれぞれが恐怖や不安を感じることなく発言・行動することができる状態を指す言葉で、米Google社のリサーチチームが、自社の生産性を向上するために実施した「Project Aristotle」というプロジェクトの研究結果として生産性の高いチームをつくるために心理的安全性が最も重要であると発表して以来、世界中で注目されるキーワードとなりました。

1-1. 心理的安全性とぬるま湯組織の違い

心理的安全性が高い組織とぬるま湯組織は、まったく異なる存在です。ぬるま湯組織とは、相手との衝突を避けるために自分の考えがあっても言わなかったり、相手の意見に簡単に同調したりする状態を意味します。

一方の心理的安全性が高い組織とは、異なる意見であっても気軽に発言でき、活発なコミュニケーションがおこなわれているチームのことです。一定の緊張感はあるものの安心して発言ができ、全体の成長意欲が高いチームは、心理的安全性が高い組織といえるでしょう。

2. 心理的安全性に注目が集まっている背景

心理的安全性が注目された大きなきっかけは、Googleが生産性と心理的安全性の関係に関する研究を発表したことです。「心理的安全性が高いチームほど生産性が高い」という結果を発表したことで、心理的安全性を高めることに乗り出す企業が増えてきました。

心理的安全性が注目されている理由として、以下のようなことも挙げられます。

2-1. 企業の組織力を強化して生産性を高めたい

少子高齢化や労働力不足が進むなか、企業には少ない人数でも成果を出せるような仕組みを整えることが求められています。ただ、従来のように上からの指示を与えるだけでは、なかなか生産性が上がらないケースも多いでしょう。

そこでGoogleの研究結果のように、心理的安全性に注目して生産性を高め、組織を立て直そうとする企業が増えてきているのです。

3. 心理的安全性が高い職場のメリット

Googleの研究結果を参考にすると、心理的安全性が高いチームや組織は生産性が向上しやすい、対して心理的安全性が低いチームは生産性が低くなってしまうということがわかるでしょう。

では、心理的安全性が高いチームや組織には、どのようなメリットがあるのでしょうか?

具体的には以下の4点のメリットが挙げられます。

3-1. メンバーのパフォーマンス向上

チームの心理的安全性が高いと、チーム内のメンバーが他のメンバーからのネガティブな反応を恐れることがなくなります。

そのため、メンバーは安心して発言ができるようになり、議論に対して前向きになるため、チームに新たな意見が出やすくなるといったメリットがあります。

また、メンバーが精神的に安定した状態で仕事を進めることができるようになることで、チームとしての生産性が向上するでしょう。

3-2. ミスの防止につながる

ミスの防止につながることも、心理的安全性を高めるメリットのひとつです。発言することに不安を感じる場合は、勝手な判断で仕事を進めてしまいミスが発生したり、ミスについて相談できずに問題が大きくなったりする可能性もあります。

心理的安全性が高い職場であれば、気軽に質問や相談ができるためミスの発生を防止することが可能です。問題が発生した場合でもすぐに対処でき、適切な対応により早期に解決できるケースも多いでしょう。

3-3. イノベーションの推進

心理的安全性が高まることにより、チーム内のメンバーそれぞれが現状をよりよくしていこうという前向きな姿勢で仕事に取り組めるようになります。

さらに精神的に安定した状態で業務に取り組むことによって、新しいことや困難なものに挑戦しやすくなるので、イノベーションの創出やチームの組織改善がしやすくなります。

3-4. 人材の定着率向上

心理的安全性が高いことで、従業員は職場に対して、「居心地が良い」「仕事がしやすい」と感じるようになるため、自然と離職率が低くなるという効果もあります。

優秀な人材の流出防止や退職の抑制など、企業にとっても大きなメリットとなるでしょう。

4. 心理的安全性が低い職場が抱える問題

ここまで、心理的安全性が高いことによって生じるメリットについて紹介してきました。では逆に心理的安全性が低いと、チームのメンバーにどのような問題が起こり得るのでしょうか?

心理的安全性が低いチームのメンバーは、以下のような不安を抱えるようになると考えられます。

4-1. 自分が無能であるという不安

心理的安全性が不足しているチームでは、他のメンバーに質問や相談をする必要がある場合に、「こんなこともわからないのか」と思われてしまうかもしれないと、メンバーが不安を抱えるようになります。

「自分が無能であると思われることへの不安」は、自分のミスを素直に認めない、あるいは失敗をしても他のメンバーへ報告しないといった行動にもつながり、後々になってトラブルが発生する恐れもあるため注意が必要です。

4-2. 他のメンバーの邪魔になっているのではないかという不安

心理的安全性が低いと、

  • チームのメンバーに嫌われているのではないか
  • 自分の発言のせいで議論が進まないと思われてしまうのではないだろうか

といった不安を抱えるようになります。

そして、不安を感じているメンバーは発言を控えるようになり、新たな意見を共有することが難しくなり、チームにとって本来プラスになるはずのアイデアが得られないといったことが起こり得ます。

4-3. 自分がネガティブな人間だと思われているのではないかという不安

心理的安全性が不足したチームに在籍することで、自分がメンバーの迷惑になっているのではないかと不安を抱くようになる可能性もあります。

チームで活動するうえでは他のメンバーに指摘が必要な場合もあるでしょう。しかし、その指摘によって他のメンバーから「いつも消極的な意見ばかり出す」と思われてしまうのではないかと考えるようになります。

これにより、チームが重要な課題に気づくのが遅くなったり、最悪の場合、気づかずにそのまま物事が進んでしまったり、ということもあり得るでしょう。

4-4. 自分が無知であるという不安

心理的安全性が低いチームでは、知らないということに恥ずかしさや申し訳なさを感じ、他のメンバーや上司に質問することを避けてしまう可能性があります。

組織力を高めるためには、不明点を解消して、知識力や対応力を高めることが欠かせません。心理的安全性が低いとメンバーが無知なままになってしまい、組織全体が成長していけないケースもあるでしょう。

5. 心理的安全性を高める4つの因子

心理的安全性を高めるためには、話しやすさ、挑戦、助け合い、新奇歓迎という4つの因子に注目することが大切です。それぞれの因子について詳しく見ていきましょう。

5-1. 話しやすさ

話しやすさは、心理的安全性の高い組織に共通する要素のひとつです。自分の考えを素直に発信できない、意見を言っても否定されるような気がするなど、話しにくい組織の場合は、新しいアイデアが生まれにくいだけではなく、コミュニケーション不足からミスが発生するケースも多いでしょう。

自分の意見を受け入れてもらえるという雰囲気があれば、気軽に意見交換したり、ミスを指摘し合ったりできる組織へと成長できます。

5-2. 挑戦

心理的安全性が高い組織では、失敗を恐れずに新しい企画や事業にチャレンジすることができます。仮に失敗したとしても、単に責めるだけで終わらず、一緒に原因を探ったり、改善策を考えたりできるでしょう。

挑戦を避けるような雰囲気になっている場合、心理的安全性が低くなっている可能性もあります。ミスを受け入れる姿勢を示すなど、誰もが安心して新しいことに挑戦できるような環境を整えることが重要です。

5-3. 助け合い

心理的安全性の高い組織を目指すなら、助け合いという因子に注目することも大切です。トラブルが発生したときに全員で協力して対応策を考えたり、それぞれのスキルをかけ合わせて新しいことに挑戦したりしている場合、心理的安全性は高まっているといえるでしょう。

逆に、チームメンバーが孤立しているような場合は、自然と助け合いが起こるような組織運営を心がける必要があります。

5-4. 新奇歓迎

奇抜な考え方や今までいなかったタイプの人を受け入れることは、心理的安全性を高めるために重要です。組織を運営するうえで協調性はもちろん大切ですが、個性的な人を避けたり、他人を主観で判断したりすることは避けるべきでしょう。

さまざまなタイプの人を受け入れる雰囲気をつくることで、組織の心理的安全性は高まっていきます。

6. 心理的安全性を測定する7つの質問

ここまで心理的安全性が高いことによるメリットと、心理的安全性が不足していることによって生じるデメリットについて紹介しました。

しかし、実際にあなたの属している組織の心理的安全性はどのような状況でしょうか?

ここでは、組織の心理的安全性を測るための7つの質問を紹介します。

  1. チームの中でミスをすると、たいてい非難される。
  2. チームのメンバーは、課題や難しい問題を指摘し合える。
  3. チームのメンバーは、自分と異なるということを理由に他者を拒絶することがある
  4. チームに対してリスクのある行動をしても安全である。
  5. チームのほかのメンバーに助けを求めることは難しい。
  6. チームメンバーは誰も、自分の仕事を意図的におとしめるような行動をしない。
  7. チームメンバーと仕事をするとき、自分のスキルと才能が尊重され、生かされていると感じる。

この7つの質問は、組織行動学者エイミー・エドモンドソン氏が提唱したもので、ポジティブな回答が多ければ「心理的安全性の高いチーム」、反対にネガティブな回答が多ければ「心理的安全性の低いチーム」であると判断することができます。

実際に自分の所属する組織やチームに心理的安全性があるのか確認してみてください。

6-1. 心理的安全性を測定するための3つのサイン

エイミー・エドモンドソン氏は、以下3つのサインがあることも心理的安全性が高い職場の特徴であると述べています。

  • 前向きな発言が多い
  • 失敗や課題について話し合う機会が多い
  • 笑いとユーモアがある

成功や成果についてだけではなく、失敗や解決すべき課題についても気軽に話し合える職場は、心理的安全性が高いといえるでしょう。失敗に対して叱責や非難をするばかりではなく、前向きな解決策を提案できるような職場環境を構築していくことが大切です。

7. 心理的安全性の作り方・高め方5選

自分の所属する組織やチームの心理的安全性の状況は、問題ないでしょうか。

「上記質問の結果が良くなかった」という場合は、これを機に組織の心理的安全性を高めることを考えてみるとよいでしょう。

ここからは心理的安全性を高めるために、どのようなことをおこなえば良いのか、詳しく解説します。

7-1. 相手への感謝・受け入れる姿勢を示す

メンバーに「組織に貢献できている」「組織から必要とされている」という実感を持ってもらうことは心理的安全性の向上につながります。

そのためにも、メンバーに日常的に感謝の気持ちや受け入れる姿勢を示していきましょう。

7-2. 話しやすい雰囲気を作る

さまざまな価値観を認めることや、アイスブレイクの時間を設けるなどして話しやすい雰囲気を作りましょう。

どのような提案でも耳を傾け、ポジティブに反応することで、誰もが話しやすい環境を作ることも大切です。

相手に受け入れられていると実感してもらうことによって、心理的安全性を高めることができます。

7-3. 発言できる機会を均等にもてるようにする

心理的安全性を高めるためには、誰もが自由に発言することができる環境がとても大切です。会議の進行役を務める人は発言回数や発言時間が特定の人に偏らないよう、まんべんなく意見を言えるように会議を進行していきましょう。

7-4. 上司が部下を尊重する

上司と部下との信頼関係も心理的安全性を高めるうえで重要な要素の1つであり、それを実現するためには上司が部下の一人ひとりの意見を尊重することが大切です。

メンバーの価値観を認めたり、批判や否定だけではなくサポートをおこなったりするなど、部下から「上司は自分のことを理解してくれている」と思ってもらうことで心理的安全性を高めることができるでしょう。

7-5. チーム編成を見直す

いろいろな施策をおこなっても組織の心理的安全性が高まらない場合は、メンバー間に問題がある可能性が考えられます。

そういった場合には組織の編成を変えることで、メンバー間のコミュニケーションを改善することができるかもしれません。

8. 心理的安全性を高めるときの注意点

最後に、心理的安全性を高めるということは、「馴れ合いの関係・楽ができる場所」をつくることでは決してありません。ぬるま湯組織のようになると、意図したこととは反対にそれが悪影響となり組織の生産性が低下してしまう恐れがあります。

心理的安全性の高い組織というのは、メンバー同士が同じ目標に向かって議論や意見交換をおこなうことができる状態にあります。

また、上司が部下に対して指示や注意をおこなわなくてもよいわけではありません。

以下のような点に注意しながら、メンバーそれぞれが思ったことをはっきりと言えるような組織環境を作りましょう。

8-1. 適度な緊張感を保つ

心理的安全性を尊重するあまり、職場やチームに緊張感が失われてしまうケースには注意が必要です。
心理的安全性とはあくまで対人関係が良好で心理的に開かれていることであり、単に仲がよく居心地がいいだけの状態ではありません。馴れ合いの関係になっているぬるま湯のような職場では、チームが高い生産性を発揮するのは難しくなります。
心理的安全性を意識する際には、適度な緊張感が失われないよう注意しましょう。そのためには、仕事に要求する基準や達成度を高く設定するなどの工夫が有効です。厳しすぎず、ゆる過ぎずという適度な人間関係が構築できていれば、職場の議論やコミュニケーションは活性化しやすくなります。

8-2. 全員が意見を発信できているか観察する

チーム内の議論や発言が活発化しているケースをよく観察すると、積極的に発言しているのが一部のメンバーのみということもあるものです。せっかくさまざまな個性をもつメンバーが集まっているのに、一部のメンバーが意見を積極的に発信できない状態が続いてしまうのは大きな問題です。メンバーが居心地の悪さを感じていることをきっかけに、チームの分断が起きてしまう可能性も考えられます。
心理的安全性を維持するためにも、チーム内のあらゆるメンバーが意見の発信をおこなっているかを定期的に確認しましょう。積極性に欠けるメンバーがいるときには、個別に意見を求めるなどの働きかけをおこないたいものです。また、ポジティブな視点で議論をコントロールすることも、心理的安全性を高め議論を活性化させるためのポイントです。

9. 職場の心理的安全性を高めて組織力を強化しよう!

いかがでしたでしょうか。

心理的安全性を高めることは組織を活性化させ、生産性を向上させるのに非常に重要な役割を果たすことが理解できたかと思います。

これからの組織のためにも、心理的安全性の向上に取り組んでみるのも良いかもしれません。

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