39のハラスメントをまとめてみた|企業にとってのリスクとアルハラを防ぐためのガイドラインもご紹介

ハラスメントとは、さまざまな場面での嫌がらせやいじめのことです。自分ではハラスメントではないと思っていても、相手がハラスメントと感じたら、ハラスメントと判断されてしまいます。

人事担当者は、従業員が働きやすい環境をつくるためにも、ハラスメントに対する意識喚起を含め、何かあった場合には迅速に対処しなければいけません。

そのためにも、まずはどのようなことがハラスメントと認識されているのかを知っておきましょう。

本記事では、39のハラスメントの意味と、ハラスメント問題に関して、企業がおこなう対策事例についても簡単にご紹介します。

1|ハラスメントとは

ハラスメントとは、相手の意に反する行為によって不快な感情を抱かせることであり、「嫌がらせ」を指します。行為者がどう思っているのかは関係なく、相手が不快な感情を抱けばハラスメントとなります。

人の感情は表立って現れないこともあり、「そんなつもりではなかった」などと行為者がハラスメントをおこなっていることを理解できていないケースも少なくありません。

ここ数年、企業内におけるハラスメントは増加傾向にあります。

平成30年度個別労働紛争制度の施行状況」(厚生労働省)を見ると、総合労働相談件数は111万7,983件で、11年連続で100万件を超えています。

自己都合退職、解雇など他の相談内容と比べると、抜きん出た結果となっています。

このような状況下、ハラスメントが放置され続けてしまうと、健全な職場環境を維持できず、労働生産性は低下し有能な人材を失う可能性が高まります。

職場におけるハラスメント対策は、組織管理や人材流出を防ぐという観点からも、喫緊の課題となっています。

1-1.ハラスメントを放置することで生じるリスク

ハラスメントが横行している状況を改善しないことによって、企業は大きく2つのリスクを抱えることとなります。

①「法的責任」を負うことになる

ハラスメントが仕事上おこなわれた場合、企業には「不法行為責任」や「債務不履行責任」などの「法的責任」が求められます。

そして、ハラスメントがあったと証明されれば、被害者が被った精神的なダメージによる損害を、企業は賠償しなければなりません。

ハラスメントをきっかけに、民事紛争が生じることは会社にとっては大きなリスクであり、企業イメージや風評などの側面からも、会社の信用と信頼を揺るがす事態を引き起こす問題となります。

②従業員のモチベーションが低下し「離職率」が高まる

ハラスメントが発生した職場では職場風土や人間関係が悪化し、従業員のメンタルヘルス(心の健康)に、大きなダメージを与えかねません。

こういった環境では、多くの従業員がモチベーションを保ち続けることが難しくなり、転職者が増加することが考えられます。

離職者の増加は、生産性の低下や採用コストの増加につながるため、企業にとっては大きなリスクとなるでしょう。

2.|39個のハラスメント一つひとつを解説!

2-1. 飲食に関するハラスメント

1.アルコールハラスメント(アルハラ)

アルコールハラスメントとは、アルコールに関するハラスメントです。 例えば、会社の飲み会の席で、上司からお酒を勧められ、拒否できない状況などが当てはまります。 飲酒の強要が原因で、最悪の場合、死に至るケースもあります。

会社として、注意喚起が必要です。

2.お菓子ハラスメント(オカハラ)

お菓子ハラスメントとは、特定の人にだけお菓子やお土産を配らず、不快な思いをさせてしまうことです。 また、旅行に行ったときに会社へのお土産購入を強要することも、お菓子ハラスメントにあたります。

3.ヌードルハラスメント(ヌーハラ)

ヌードルハラスメントは、麺類などをすする音によるハラスメントを意味します。

すする際の音がトイレの音や掃除機の音を連想しまうことから不快と感じる方もいらっしゃいます。また、食事中に音を出すことをマナー違反とする外国人はもちろん、日本人の中にもこの音を嫌う方は少なくありません。

ラーメンや蕎麦、うどんの他にもお茶漬けやお味噌汁などをすする音もヌードルハラスメントの一種に該当します。

2-2. 仕事に関するハラスメント

4.エンジョイハラスメント(エンハラ)

エンジョイハラスメントとは、楽しさを押し付ける嫌がらせのことです。 「仕事って楽しいよな。なっ!?」と後輩や同期に言い続け、相手が不快と感じるのであれば、エンハラになってしまうでしょう。

最近は、仕事にやりがいを見つけ、自分らしく楽しみながら仕事をすることが世の中の風潮としてあります。 しかし、そう思っていない人もいるので、無理に共感を求めることはハラスメントにあたります。

5.終われハラスメント(オワハラ)

終われハラスメントとは、企業の採用において、自社に来てほしいため、求職者に就職活動を終えるよう誘導・強制されることです。 採用担当者からすると、目標の採用人数より多くても少なくても結果としてよくないため、採用人数を調整するために、オワハラと感じられてしまうような対応をしてしまうこともあるかもしれません。

納得感のない就職活動は、離職につながりやすいこともありますので、長期的に考えても、相手の立場に立ってみてもオワハラは良い結果を生むことはありません。

6.時短ハラスメント(ジタハラ)

時短ハラスメントは、労働時間を減らすことを現場に求めながらも、具体的な提案はなく、現場に丸投げする場合などに発生します。

働き方改革を意識するあまり、どの企業も長時間労働を是正しようとしますが、「長時間労働をどうにかしろ!」と指示するだけではなんの改善にもなりません。 具体的な施策まで提案し、それを現場が運用できるようにサポートをすることが大切です。

7.テクノロジーハラスメント(テクハラ)

テクノロジーハラスメントとは、パソコンなどのIT機器の操作が不慣れな人に対して、嫌がらせをすることです。 「これやっておいて。え?○○のやり方もわからないの?」という発言はテクハラになってしまうことも。

企業として、最新ITツールの使い方を講習することも、テクハラを避けるための一つの対策かもしれません。

8.パワーハラスメント(パワハラ)

パワーハラスメントとは、同じ職場で働く人に対して、職務上の地位などの優位性をふりかざし、業務範囲外で精神的・身体的な苦痛を与えることです。パワハラが横行している職場では、上司と部下の関係性の見直しが急務でしょう。

発展スピードの早い現代ビジネスは、強制力だけで成果が出る時代ではありません。 一人ひとりが考え行動する必要があります。

9.リストラハラスメント(リスハラ)

リストラハラスメントとは、リストラ対象者に嫌がらせをしたり、不当な配置転換をしたりして、自主退職に追い詰めることです。 このような状況はモラルを逸していますし、企業としても信頼を失うことになってしまいます。

 

2-3. 男女の関係に関するハラスメント

10.ジェンダーハラスメント(ジェンハラ)

ジェンダーハラスメントとは、一般的な女性や男性のイメージだけで人を避難してしまうことです。 「男性なのに、力がないよね」「女性なのに、料理苦手よね」といった発言はジェンハラにあたります。 人にはできないこともあれば、できることもあります。 それを上手く補い合うのが組織です。

11.セクシュアルハラスメント(セクハラ)

セクシュアルハラスメントとは、他者が嫌がっているにも関わらず、性的な嫌がらせをすることです。 女性が被害を受けるイメージのあるセクハラですが、 近年では男性が被害を受けることもあるようです。自分自身はセクハラだと思っていないことでも、相手からするとセクハラにあたるかもしれませんので注意が必要です。

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12.テクスチュアルハラスメント

テクスチュアルハラスメントとは、文章上での性的な嫌がらせのことです。 本人がいないときに、付箋に「かわいいね」と書いて、デスクに貼るなどはテクスチュアルハラスメントにあたります。 セクハラと同じく、相手が不快に感じるのであればハラスメントになってしまいます。

13.パタニティハラスメント(パタハラ)

バタニティハラスメントとは、男性の育児休暇を妨げることに起因します。 「え、お前、育休とるの?昇給は見込めないなー」などの言葉はパタハラになってしまいます。今は、男性も女性も分け隔てなく子育てに取り組むケースも増えてきています。 今までの女性は子育て、男性は仕事という価値観は当たり前ではないのです。

14.マタニティハラスメント(マタハラ)

妊娠・出産・子育てに対して嫌がらせを受けるなど、女性に向けたハラスメントがマタハラです。 マタハラは法律で禁止されており、企業に防止措置が義務付けられています。 近年では、出産後に復職する女性社員も多数います。 女性が気兼ねなく働くことができるように、制度を整えていくことが重要です。

15.マリッジハラスメント(マリハラ)

マリッジハラスメントとは、単身者に対して、結婚を促したり、本人が望んでいない交際を迫ったりすることです。 結婚することが人生の正解ではありません。 人それぞれ人生に正解があるので、自分の正解を他者に強要してはハラスメントになってしまいます。

16.ラブハラスメント(ラブハラ)

ラブハラスメントとは、恋愛や性に関する話題を、公共の場に持ち込むことです。 恋愛を祝福しているつもりでも、本人たちはそれを望んでいない場合もあります。 オフィシャルとプライベートは分けることがいいでしょう。

17.スクールセクシャルハラスメント(スクハラ)

スクールハラスメントとは、学校で教師が児童生徒に対して行う性的いやがらせを意味します。「恋人はいるのか」と聞いたり、立場を利用して根拠なく異性との交際を禁止したりするケースがあるようです。

被害に遭った場合は地方自治体や教育委員会が設置する相談窓口に相談することができます。

18.ゼクシャルハラスメント(ゼクハラ)

ゼクシャルハラスメントとは、交際している男女のうち、女性が男性に対して結婚を迫ることで心理的負担を与えるいやがらせを意味します。「ゼクシャルハラスメント」の名称は、部屋に結婚雑誌「ゼクシィ」を置いて結婚したいことをアピールすることから来ています。

結婚に焦る女性が、男性に対して無意識に結婚のプレッシャーをかけてしまうケースがあるそうです。

2-4. 環境に関するハラスメント

19.エアコンハラスメント(エアハラ)

エアコンハラスメントとは、職場の温度に関するハラスメントです。コスト削減のため、温度の上限や下限を決めている企業も多いのではないでしょうか。 しかし、極度に暑い・寒いなど、あまりに温度を制限しすぎると、エアハラだと感じる社員もいるかもしれません。 生産性の観点からも、過度な温度制限は適切ではないかもしれません。

20.告白ハラスメント(告ハラ)

告白ハラスメントとは、お互いの職場での関係性を気にせず無理に告白して、相手に迷惑をかけてしまう時などに生まれます。 特に職場で仕事関係にある人など、日常に関わってくる場合は、告ハラにあたります。 重要なのは、告白した後に、どう関係性を維持するかです。 双方の関係性を維持することができれば、告ハラにあたらないかもしれません。

21.スメルハラスメント(スメハラ)

スメルハラスメントとは、臭いが原因で、周りが不快な思いをしてしまう場合に起こります。 スメハラは、意図せずそのような状況になってしまっていることが多いのです。 しかし、逆に「臭い」ということを周りが発言すると、その発言がハラスメントになることもあるで、伝え方には注意が必要です。

22.スモークハラスメント(スモハラ)

スモークハラスメントとは、非喫煙者にたばこを勧めたり、不可避的にたばこの煙にさらされたりすることです。喫煙が許されている場所であっても、非喫煙者に配慮なく喫煙してしまっては、スモハラだと訴えられることもあるかもしれません。 「たばこ吸ってもいい?」という一言かけるだけでも、スモハラを避けることができるでしょう。

23.レイシャルハラスメント(レイハラ)

レイシャルハラスメントとは、人種や民族、国籍、地域において、嫌がらせを受け不快な気持ちにさせてしまうことです。「外国人は時間を守れないよね」などの発言も、レイハラにあたる可能性が高いです。 多様性を受け入れることが重要といわれている今、人種や国で区別し偏見を持つことそのものを、意識的に変えていかなければいけません。

24.レリジャスハラスメント(レリハラ)

レリジャスハラスメントとは、宗教関係者から受ける、精神的・経済的な嫌がらせのことです。 「こういう宗教があって、入らない?」「脱会したらひどい目にあう」といった発言は、レリハラに当たる可能性があります。 深刻な場合は、警察に相談したほうが良いかもしれません。

2-5. コミュニケーションに関するハラスメント

25.エアーハラスメント(エアハラ)

エアーハラスメントとは、雰囲気を壊す発言や態度を取り相手を不快にさせてしまうことです。 真剣にミーティングをしているときに、上司から「いやー、最近子供がね・・・」と関係のない話をされることは、エアーハラスメントになってしまうこともあります。

26.エイジハラスメント(エイハラ)

エイジハラスメントとは、年齢を理由としたハラスメントのことです。 「本当、最近の若い世代はなよなよしているよな。これがゆとり世代か」などの発言は、エイジハラスメントにあたります。 世代によって、育ってきた環境が異なるので、価値観が異なるのは当たり前です。 多様な価値観を受け入れる組織体制をつくることが、これからの組織の課題になるでしょう。

27.カラオケハラスメント(カラハラ)

カラオケハラスメントとは、歌うことが苦手な人に強制的に歌わせる行為によって、不快感を与えてしまうことです。 忘年会や新年会のシーズンに生まれやすいハラスメントで、若手社員が受けることが多いかもしれません。 本来、職場の壁を無くし、より良い組織を作るための飲み会も、このようにハラスメントが横行してしまえば、その効果は得られません。

28.コミュニケーションハラスメント(コミュハラ)

コミュニケーションハラスメントとは、人とのコミュニケーションが苦手な人に、コミュニケーションを強要してしまい起こるハラスメントです。 「もっと積極的に人と関われよ」という発言などはコミュハラにあたってしまうかもしれません。 一人ひとりにコミュニケーションの取り方があるので、自分のコミュニケーションの取り方を強いることは望ましくありません。

29.セカンドハラスメント(セカハラ)

セカンドハラスメントとは、ハラスメントの被害者がそのことを他人に相談し、相談者から責められてしまうことです。 こうしたハラスメントの相談を受けるときには、できる限り親身になって、その時の状況や当事者が思ったことに耳を傾けることが大切です。

30.ソーシャルハラスメント(ソーハラ)

ソーシャルハラスメントとは、SNS上でおこなわれる嫌がらせのことです。 SNSはオフィシャルな部分もありますが、プライベートの部分も多くあるでしょう。 「この前、SNSで~ってつぶやいていたね。あれってどういう意味?」と仕事中に聞くことはソーハラになってしまうかもしれません。 オフィシャルとプライベートを分けたいと考える傾向にある若者は、特にソーハラと感じることが多そうです。

31.パーソナルハラスメント(パーハラ)

パーソナルハラスメントとは、容姿や癖に対する嫌がらせのことで、子供・大人関係なく被害にあいやすいハラスメントです。 「デブ」「チビ」なども言葉はパーハラにあたります。 容姿や癖は簡単に直せるものではなく、自信を失う原因にもなるので、注意が必要です。

32.フォトハラスメント(フォトハラ)

スマホなどで撮影した写真を無許可でSNSにあげられ、相手が不快に思う場合、フォトハラスメントになってしまいます。 イベントなどを開催するときには特に注意が必要です。イベント後に活動報告をSNSでシェアするケースもあるかもしれませんが、「写真を撮られて問題のある方はお申し付けください」と一言断りを入れることがフォトハラ防止のためには大切です。

33.モラルハラスメント(モラハラ)

モラルハラスメントとは、言葉や態度で、人の心を傷つけてしまうことです。 無視や人格否定などもモラハラに含まれます。 人によって傷つく言葉や態度は違います。 自分がやられて嫌なことは他社にはしないことは当たり前ですが、「相手は何をされたら嫌がるんだろう?」と考え、そのような行動を避ける必要があります。

34.ブラッドタイプハラスメント(ブラハラ)

ブラッドタイプハラスメントとは、血液型が与える印象でその人の人柄や性格を決めつけるような言動を指します。

いわゆる「血液型占い」の影響が大きく、一般的には「A型は几帳面」「B型は自己中心的」「O型は大雑把」「AB型は変わり者」などの決めつけ方があげられます。

科学的な根拠がないにもかかわらず、血液型の分類による決めつけることは、偏見やいじめにつながるため注意が必要です。

35.家事ハラスメント(カジハラ)

家事ハラスメントとは、家庭内での家事の分担等に関して発生するいやがらせです。妻の家事、育児、介護などの家庭責任が過小評価されている状態を指す場合もありますし、家事を行った夫に対する妻の過剰なダメ出しもカジハラとなります。

36.レリジャスハラスメント(レリハラ)

レリジャスハラスメントとは、宗教関係者から受ける、精神的、肉体的、または経済的な苦痛を伴ういやがらせを指します。

圧力をかけて強制的に宗教団体に入信させたり、宗教団体から退会しようとする人を脅迫したりするケースがあるようです。

2-6.学生に関するハラスメント

37.終われハラスメント(就活終われハラスメント/オワハラ)

オワハラとは、「終われハラスメント」の略であり、企業が学生に内定と引き換えに就活(就職活動)を終わるように迫ることを意味します。

たとえば、就活中の最終面接で「うちで採用するから他社はもう受けるな」というプレッシャーを与えられたり、「うち以外はあなたなんて採用しない」というパワハラのような言動が伴う場合もあります。

38.アカデミックハラスメント(アカハラ)

アカデミックハラスメントとは、大学教授がその立場を利用して学生に対しておこなういやがらせです。

正当な理由もなく実験装置等の使用を禁止したり、主に学生が行った研究を掲載した論文にその学生の名前を載せないなどの行為があります。

39.キャンパスハラスメント(キャンハラ)

キャンパスハラスメントとは、各種ハラスメントが大学(キャンパス内)でおこなわれる現象を意味します。

多くの大学が、キャンパスでおこなわれる「セクシャルハラスメント」「アカデミックハラスメント」「パワーハラスメント」「その他のハラスメント」を総合して「キャンパスハラスメント」と位置づけて、対策を取っています。

3|アルハラを防ぐための飲み会時のガイドライン

飲み会は、ハラスメントがよく横行する場面です。ここでは、ハラスメントを避けるために、飲み会時のガイドラインの一例をご紹介します。

飲み会時のガイドライン一例

  • 懇親会開催は目的を持っておこない、出席を強要しない
  • 開催前に「エチケットリーダー」を任命し、不測の事態に備える
  • マネジメントの隣席に異性を座らせない
  • 飲酒を強要しない
  • 相手に不快感を与える「下品な話題」や「芸の無理強い」は回避する
  • マネジメントは飲み会終了後、速やかに一人で帰宅する
  • セクハラ被害を被った・目撃した場合は、即刻報告・相談する

これらのガイドラインからわかるのは、マネジメント層のハラスメントへの危機感です。ハラスメントは、相手が「ハラスメントされた」と感じてしまえば、ハラスメントになります。そのため、立場が上のマネジメント層は注意が必要です。

「異性の隣に座らない」「飲み会後、速やかに一人で帰宅する」など、疑われる行動はなるべく避ける必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

企業は従業員が働きやすい環境にするために、ハラスメントが起きないように制度やルールを整える必要があります。そのときに重要なのは「TPOをわきまえた言動をおこなうこと」「周囲がお互いに指摘し合うこと」です。

ハラスメントを完全になくすことは難しいかもしれませんが、企業として解決しようと取り組み続けていきましょう。

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