iYell株式会社、第6回ホワイト企業で「ホワイトベンチャー追求章」を受賞 |HR NOTE

iYell株式会社、第6回ホワイト企業で「ホワイトベンチャー追求章」を受賞| HRNOTE

iYell株式会社、第6回ホワイト企業で「ホワイトベンチャー追求章」を受賞

2月5日、離職率ゼロを掲げ、ちょうどいいベンチャー企業を目指すiYell株式会社は、第6回ホワイト企業大賞で特別賞である『ホワイトベンチャー追求賞』を受賞しました。

ホワイト企業大賞とは

ホワイト企業企画委員長は、ホワイト企業を「社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業」と定義しています。

ホワイト企業大賞は、日本の社会に社員を大切にするホワイト企業が増えてほしい、という願いから企画されました。

今回、iYellが『ホワイトベンチャー追求賞』を受賞した理由として、ベンチャーキャピタルなどからの資金調達をおこない、ベンチャー企業として「事業の成長」を追求すると同時に、「社員ファースト」の理念を掲げ、それを支える文化を醸成していることがあげられます。

一見相反しがちなこの2つをコミットするために、「事業の成長」と「働きやすく働きがいのある文化」を創業当時から代表自らが発信し、実行してきました。

iYellの取り組み

iYellは「日本一ちょうどいいベンチャー企業」をコーポレートスローガンに掲げ、働きやすさや働きがいを”ちょうどよく”保ち続け、毎日を楽しく働ける環境作りをおこなっています。

文化作りに関しては、昨年に引き続き働きやすさを高めるため「月に1つ福利厚生を導入」し、働きがいのために、やりたいことにチャレンジするために異動希望をだすことができる「チャレンジ応援制度」などを導入しています。

また、社員全員がiYellらしくビジョンを達成するための共通の価値観、18個のバリューを作成し、バリューを浸透させるための取り組みをおこなうことで、1000年続く企業を目指しています。

今後の展開

iYellは、2019年に従業員数が138名を突破し、大阪にも支店を出店するなど、スピード感を持って事業の拡大をしています。

今後も、人や拠点が増え続けても「日本一ちょうどいいベンチャー企業」を目指し、人材育成および、社員の能力を最大限に発揮できる環境作りを続け、働きがいのある会社作りに引き続き取り組むと語っています。

そして、ホワイト企業大賞の表彰理由にある、ベンチャー企業においてもホワイト企業が実現しうることを証明し、様々な企業の働き方の変革の一役を担うことができるよう精進すると公表しています。

--------------------

\4月24日限定開催!/
人事×ChatGPTの具体的な活用術術を紹介!

ChatGPTをはじめとする生成AIを業務に取り入れることで、業務時間の圧縮や業務量の削減が期待されます。

今回は、人事担当者の方が今日から使えるChatGPT活用術として、

組織開発に関するChatGPT活用を株式会社リーディングマークのプロダクト企画室副室長/AIエバンジェリストの今村健一郎氏に、

労務領域の業務に関するChatGPT活用を社会保険労務士の加藤秀幸先生にお話いただきます。

実際に使えるプロンプトを交えた実践的なノウハウもご紹介しますのでこちらから視聴予約をして、是非ご参加ください。

 

▷こんな方におすすめ!
・人事業務の担当者の人手が足りず困っていて業務効率を上げた

・ChatGPTに興味はあるけれど、どんなことに使えばよいか分からない

・業務にChatGPTを取り入れたいが、イメージしているような回答が出てこない

 

▼当日の視聴予約はこちらから!▼
https://seminar.hrnote.jp/post/95

ChatGPTで変わる人事業務【実践編】

昨今のHR領域では、いかにAI・データの活用をおこなえるかが課題となっており、ChatGPTの登場により、ますます注目度が高まりました。
一方でChatGPTを業務に取り入れていきたいと考えている方の中には、

  • ChatGPTではどのような業務に取り入れられるのかわからない
  • 興味はあるものの、具体的にどの場面で活用できるのかわからない

などと考える方がいるのではないでしょうか。

本資料では、「ChatGPTの導入によって人事業務にどのような変化がでるのか」についてわかりやすく解説しています。
人事業務×ChatGPT活用について知りたい方は、ぜひご確認ください!