『マスコミ業界の”休日の満足度が高い企業”ランキング』1位は動画サービス「ニコニコ動画」などを運営するドワンゴに!

働き方改革が進みつつある昨今ですが、まだ激務が存在するイメージがあるのがマスコミ業界だと思います。

しかし、働き方改革も着々と進んでおり、マスコミ業界の中にも社員がストレスなく働ける環境が整備されている企業は確実に増加しています。

年間2,000万人が訪れる企業口コミ・給与明細サイト「キャリコネ」を運営する株式会社グローバルウェイは、2020年1月14日に「マスコミ業界の”休日の満足度が高い企業”ランキング」を発表しました。

《調査概要》

調査対象

『日経業界地図 2018年版/日本経済新聞社出版』の「出版」「印刷」「新聞・テレビ」「ペイテレビ」「ラジオ」に記載の企業のうち、対象期間中に「キャリコネ」に20件以上の評価が寄せられた企業

※「リクルートホールディングス」のグループ企業は掲載せず
※「ベネッセホールディングス」は該当データがなかったため、出版事業をおこなう「ベネッセコーポレーション」のデータを掲載

調査内容 企業別にキャリコネユーザーによる「休日の満足度」評価の平均値を算出(5点満点)
対象期間 2016年4月1日~2018年3月31日
回答者 キャリコネ会員のうち勤務先を評価対象企業に選択した会員
調査機関 株式会社グローバルウェイ

“休日の満足度が高い企業”トップ10

休日の満足度評価の平均値が高い企業は、以下のようになりました。

年間休日日数は約120日と言われていますが、それよりも休日が多い、あるいは休日にしっかりと休める場合は満足度が高く、そうでない場合は低い点数になっています。

順位 企業名 休日の満足度評価
1 ドワンゴ 3.75
2 アマゾンジャパン 3.64
3 リクルートホールディングス 3.64
4 凸版印刷 3.57
5 ベネッセコーポレーション 3.52
6 J:COM(ジュピターテレコム) 3.46
7 NHK(日本放送協会) 3.35
8 サイバーエージェント 3.34
9 大日本印刷 3.33
10 TSUTAYA 3.26

1位ドワンゴの「働き方」

株式会社ドワンゴは、動画サービス「ニコニコ動画」などを運営するインターネットの総合エンターテインメント企業です。

ドワンゴでは社員が働きやすい環境を整備するために、各種制度や福利厚生を充実させています。

ドワンゴの制度・福利厚生
人事評価制度
役割等級制度(グレード制度)に基づき、能力の成長を基本給、目標達成度や成果を賞与に結びつけ、半年に一回処遇を決定。
能力開発
準エンジニア手当制度、資格取得奨励金制度
休日・休暇
完全週休2日制(土・日)、祝日、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇(長期休暇取得奨励)
各種手当
近距離手当、通勤交通費手当、役職手当
福利厚生
各種保険・年金、財産形成制度、健康保険組合各種サービス、福利厚生倶楽部、社員カウンセリング制度、同好会、ドワンゴグループ大忘年会
子育て支援
育児手当、育児短時間措置、育児休業
福利厚生施設
どわんご保育園、artifata GINZA KABUKIZA店(美容室)

また、ドワンゴに関する口コミには、次のように記載されています。

「休みは非常に取りやすかった。完全なフレックスで、午後3時以降に出社する社員もいた。基本的にのんびりとした社風でベンチャーのようなゴリゴリな雰囲気はほとんどない」

(商品企画/30代前半男性/年収500万円/2017年度)

制度や福利厚生を設定して終わりではなく、社内の中に休日を取りやすい雰囲気を作ることができているので、社員の休日の満足度が高くなっているのかもしれません。

最後に

マスコミ業界を含め、激務のイメージがある業界や企業の働き方改革も着実に進んでいます。

そして、社員の休日の満足度を上げるためには、各企業は休日日数を増やすだけで終わらないような、更なる取り組みをおこなっています。

もちろん、まだ各種制度や福利厚生が充実していない企業があることも事実ですが、全体としては少しずつ良い方向に向かってはいるのではないでしょうか。

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