経済産業省は5月1日、新型コロナウイルス感染症拡大によって売上げが大幅に減少している中堅企業、中小企業などに最大200万円を支給する持続化給付金の申請の受付けを開始した。
給付額は、直前の事業年度の年間事業収入から、対象月の月間事業収入に12をかけた金額を差し引いた額とし、10万円未満は切り捨てる。給付上限額は法人200万円、個人事業者100万円。対象月は、月間事業収入が前年同月比50%以上減少した月のうち、事業者が任意で選択する。
申請時には、確定申告書類、2020年分の対象月の売上台帳等、通帳の写しを提出する。
--------------------
\7月26日(金)開催!豪華ゲスト登壇!/
今こそ知っておきたい「人事データ活用」の具体的なノウハウをご紹介!
今こそ知っておきたい「人事データ活用」の具体的なノウハウをご紹介!
![](https://hrnote.jp/wp/wp-content/uploads/2024/07/banner_live_1200_675.png)
組織改善に必要な人事データを収集・活用して組織変革を促す「HRDX(人事DX)」。しかし、多くの企業が「具体的にどうやって人事データを活用していけば良いかわからない」といった悩みを抱えているのではないでしょうか?
今回のHRDX CAMPでは、人事データ活用に関する有識者3名をお招きし、人事データ活用の具体的な方法や実践事例を解説します。無料で視聴できますので、この機会にぜひご参加ください。
【こんな方におすすめ!】
- 人事データ活用が重要だとは思っているが、具体的な進め方のイメージができない
- 既に人事システムを導入はしているが、使いこなせていないように感じている
- 「戦略人事」や「ピープルアナリティクス」といった内容に興味がある