ADK発の採用制度「スタメン採用」がバージョンアップ |HR NOTE

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ADK発の採用制度「スタメン採用」がバージョンアップ

株式会社ADKホールディングスが、2021年度採用施策「スタメン採用」を開始しました。

年次や役職を問わず社員全員が当事者意識を持ってビジネスを推進するADKでは、自分次第で新入社員から“スタメン人材”として活躍できる環境を用意して、「TEAM ADK」の新たな仲間を募集するようです。

本記事ではその内容を解説します。

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スタメン採用とは

「スタメン採用」とは、選考を受けるだけで、「社会で活かせる自分の強み」「選考における強みのアピール方法」をADK社員と一緒に見つけていける新たな採用システムです。

企業や社員の考え方に自分を合わせて内定を獲得することがゴールになりがちな就職活動において、自分の強みとしっかり向き合ったうえで、「入社後どう活躍したいか」までを考えて選考に臨むことを求めています。

スタメン採用では、ADK現場社員の声から抽出した「ADKの未来に必要な能力」を7つのタイプとしてカテゴライズし、自分の強みを活かせそうなタイプを1つ選んでエントリーできます。

エントリーシートも選考フローも7種類。自分の個性に向き合って1つ選び、自分の強みを存分にアピールすることが可能。

1次面接通過後に実施される「スタメンキャンプ」では、1次面接を担当したスカウト社員が「あなたの強みを入社後どのように活かせるか?」「それをさらにアピールするには?」といった質問の答えを一緒に考えるそうです。スカウト社員は、応募者を内定までサポートします。

「スタメン採用」実施の背景

ADKでは昨年、これまでの採用基準を見直し、現場社員約100名の声を反映した新たな採用基準で、「いま」ではなく「未来」のADKを一緒につくっていく人材の募集がおこなわれました。

『その会社の「未来」をつくる活躍人材像』は企業にとっても学生にとっても見えづらいでしょう。売り手市場が続く日本の採用市場においても、学生が自分自身を会社に対して適切にアピールすることは容易ではありません。

そのため、企業も自社にとっての本質的な優秀人材を採用することが難しい現状があります。

こういった背景があり、スタメン採用が開始されたそうです。ADKの「未来」に必要な人材像を具体的に7つ公開することで、このような学生と企業とのミスマッチを解消しました。

 

2020年度実施の結果

社員訪問イベントや「スタメンキャンプ」を通じて、社会で活かせる自分の強みの徹底的な深掘りを実現

2020年卒の新卒採用でスタメン採用をおこなった結果、選考参加学生からはポジティブな意見が続出しました。

 

【2020年卒の学生からの声】

  • 「社員との対話を通じて、学生時代に培った経験が社会でも通用するものだと分かり、自信につながった」
  • 「自分では”強み”だと認識していなかったことが、ADKで活かせる力だったと知り、入社を決めた」
  • 「自身の考える”強み”を使って、どう働けるのかを徹底的に相談に乗ってもらい、自分の将来像を具体的にイメージすることができた」

 

各応募者が自分らしいユニークな自己PR方法を実現!

「スタメンキャンプ」では、ADK社員と一緒に2次面接での自分の強みのアピール方法を考える時間を設けたことで、それぞれが自分らしい方法での自己アピールの方法を考案できたそうです。

 

【さまざま自己アピールの方法】

  • 中学の時から個人的に研究をおこなってきた「ハチミツ」を面接会場に何種類も持ち込み面接官に解説する学生
  • 人形を用いた寸劇形式で学生時代のエピソードをプレゼンする学生
  • 部活で使用している「弓」を持って来て実演する学生
  • 有名テレビ番組のパロディ形式で自分の強みを紹介する学生

 

全員が一様にリクルートスーツを着て面接官の質問に答える一般的な「就活」とは大きく異なる、前代未聞の選考の場となったようです。

まとめ

従来の一般的な選考フローとは異なり、応募者の自己分析をサポートする内容となっているため、合否関係なく応募者の満足度も高いのではないでしょうか。

「自社で活躍する人材の見極め」に課題を感じている人事担当者は参考にしてみてはいかがでしょうか。

ADKの2021年度採用施策「スタメン採用」の詳細はこちら!

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