インドネシアで使える在宅ワークに役立つサービスまとめ

ジャカルタでは、6月にPSBB(大規模社会制限)が解禁となりましたが、出社にあたりさまざまな制限があり、また首都部以外ではまだまだコロナにより在宅勤務をせざるを得ない会社も多いかと思います。コロナの影響が大きくなる前は、社内・社外ともにスムーズなコミュニケーションができていたものの、在宅勤務等規制が始まると、ごく普通に今まで簡単にできていたコミュニケーションがとれず、スムーズに業務が進まない、タスクの抜け漏れがあった、などというような、なんらかの課題感を感じている人は多いのではないでしょうか。

このような状況もあり、現在、様々なコミュニケーションツールやタスク管理のための便利なシステムなどの利用が注目されています。今回は、”コミュニケーションツール””生産性向上ツール”そして”タスク管理ツール”、の3つのカテゴリーに分けて、便利なシステムをご紹介します。

コミュニケーション

1.ZOOM

特徴
  • オンライン会議用の無料のビデオ会議アプリケーション。
  • 利用しているカレンダーにスケジュールが同期され、場所とデバイスを問わずに参加可能
  • 出席者100名、閲覧者100名から1万名のオンラインセミナーも開催可能

料金システム

無料でも利用可能(1度のミーティング時間は40分)

その他のパッケージ・サービス詳細に関しては、ホームページにて確認

2.Google Hangout

特徴
  • Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用可能(Gmailとの連携が可能)
  • GoogleMAPと連動できるため正確な位置情報の共有が可能
  • いくつかのアカウントで使い分けが可能

料金システム

ビデオ通話は最大10名・時間制限なしで、無料利用可能

HP:https://hangouts.google.com/

(2020年7月にサービス終了予定)

3.Goto Meeting(LogMeIn)

特徴
  • GoToMeetingはチャット機能があり、ビジネスチャットとしても活用できる
  • スマホやタブレットで会議することも可能なため、パソコンを開けない外出中でも会議に参加できる
  • スマートミーティングアシスタントが自動的に会議を書き起こすので、会議中に議事録を取る必要がなくなる

料金システム

サービス内容にあわせ料金に変動あり。

(プロフェッショナル:USD12  / ビジネス:USD16 / or … )

4.Slack

特徴
  • 業務・プロジェクトごとに専用チャンネル作成可能なため、随時進捗管理可能
  • 社内だけでなく他企業とのチャンネル共有可能
  • GoogleDriveや他のサービスとも連携可能

料金システム

会社の規模感・機能により料金に変動あり。

2. 生産性向上

Dokodemo-kerja

特徴
  • いつでも、どこでも、働いた時間と作業した内容の記録が可能(GPS機能あり)
  • 勤務中のユーザーのスクリーンをランダムにキャプチャを取得してクラウドサーバーに保存可能
  • アプリを起動している間の正確な勤務時間、またGPS機能で場所を確認できる。

料金システム

機能・従業員数により料金が変動。詳細はホームページから問い合わせ。

3. タスク管理

1.Trello

特徴
  • 付箋を利用しているように、タスクの進捗未を着手・着手・確認待ちにわけて管理可能
  • タスク管理を、チームだけでなく社外の人とも共有可能
  • 他に利用しているアプリと統合可能

料金システム

無料で利用可能(機能等にあわせ料金発生・詳細はホームページ)

2.Asana

特徴
  • チームの仕事、プロジェクト、タスク、進捗をすべてオンラインで管理可能
  • 進捗状態を視覚的に確認、また各メンバーのタスク量を把握することも可能
  • 組織規模が大きく、プロジェクトや組織編制が複雑な場合にお勧め

料金システム

無料で利用可能(有料プランにすると機能が増えるため詳細はホームページで確認)

まとめ

インドネシアの有名企業や大手企業の多くも、上記のようなシステムを利用し、全体のタスクの進捗管理をしつつ業務を進めているようです。現在、コロナの影響もあり、多くの企業で在宅勤務がスタートし、今後の働き方にも変化を求められている今、それぞれの課題感にあわせて、システムを利用し、新たな働き方を見つけてみてはいかがでしょうか。

公式アカウントをフォローして毎日記事をチェック!

関連記事