【部下を持つ上司は要チェック!】『グレー上司』と思われてしまう振る舞い25選!「今どきの若者」をマネジメントする方法とは? |HR NOTE

【部下を持つ上司は要チェック!】『グレー上司』と思われてしまう振る舞い25選!「今どきの若者」をマネジメントする方法とは? |HR NOTE

【部下を持つ上司は要チェック!】『グレー上司』と思われてしまう振る舞い25選!「今どきの若者」をマネジメントする方法とは?

「今どきの若者は~」「最近の若い奴は、、、」

いつからともなく耳にするようになったこの言葉。あなたは、周りの若手社員をこんな言葉で片付けてはいませんか?最近、このような発言をする上司のことを『グレー上司』と呼ぶことが増えてきているようです。

そこで本記事では、どのような行為が『グレー上司』と言われてしまうのか、グレー上司にならないようにするためのノウハウや、マネジメントスキルをご紹介します。

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近年、転職が主流となり、社員の定着率に課題を抱える企業が増えています。特に、GWなどの長期連休を境に、若手社員が退職を検討するケースが増加しています。


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1.「今どきの若者は~」という言葉に隠れる『グレー上司』の存在とは

shutterstock_576661687最近では、ブラック上司といった言葉が頻繁に用いられるようになりました。その背景には、ブラックまでとは言わずとも、知らず知らずのうちに部下をダメにしてしまう『グレー上司』の増加がありました。

困ったことに、優秀だからといって優秀な上司になれるとは限りません。また、有能な人材だからこそ、部下の仕事を根こそぎ奪ってしまう者がいたり、人手不足という問題が逆に新人教育を疎かにさせ、部下をダメにしてしまう原因になっていることもあるのです。

今回の記事では、あなたがそんな『グレー上司』を回避することによって、部下に慕われ、『今どきの若者』なんて言われる若手社員の能力さえも最大限に発揮させるためのマネジメントノウハウを伝授いたします。

1-1.あなたはいくつ当てはまる?!部下をダメにする上司をまとめてみた

グレイ上司
※指数はHR NOTE編集部が独断と偏見で調査をしたものであり、一般論ではありません。

あなたはいくつあてはまりましたか?
ひとつでも当てはまったあなたは『グレー上司予備軍』です。

1-2. いったい何が悪いのか?? それぞれの問題点をまとめてみた

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(1) カタカナ語が多い ★☆☆☆☆☆

自分では当たり前だと思っていても、部下は英語力や頭がいいアピールだと思っているかもしれません、、、 部下にもわかりやすく説明できる能力は、上司に必要な能力のひとつです。

(2) 話を聞くときに部下の目を見ない ★★☆☆☆☆

たとえ部下でも、正面にいる相手を見ずに、何かをしながら話を聞くのは失礼です。また、人に指を指す癖のある人も、相手に失礼なので改めるようにしましょう。

(3) 過去の栄光ばかりを話す ★★☆☆☆☆

飲みの場でやってしまいがちな「俺の若かった頃はな~」というあれ!部下はそんな上司を意外と冷めた目で見ています。

(4) 部下を育てる意思がそもそもない ★★☆☆☆☆

部下はいらないと考える上司や、管理職になりたくもないのになってしまったと嘆く上司は部下を放任し腐らせてしまうことになりかねません。そういった上司からは同じような人材しか育たないでしょう。

(5) 部下や会社の悪口を言う ★★☆☆☆☆

陰口めいた陰湿なぼやきやグチは周りに伝染します。毎日のように聞かされていると、部下の心も腐ってしまいます。このような上司がいる部署では、当然のことながら組織全体のモチベーションも業績も低くなるのは明らかなのでやめましょう。

(6) やたらと早口で話す ★★☆☆☆☆

早口で話す人はヒステリックに見えます。早すぎて話の内容を理解し切れなかったとしても、部下はそんな上司に聞きなおすことを躊躇してしまうかもしれません。相手を思いやって話すよう心がけましょう。

(7) 部下を優秀な人とばかり比較する ★★☆☆☆☆

何をしても優秀な人や前任の人と比べられると、仕事のやる気を失ってしまうどころか、精神的にもまいってしまうかもしれません。

部下は周りとばかり比較せず、しっかりと自分自身をみて評価してくれる上司を慕います。しっかり部下を観察し、その部下に合わせたアドバイスをしてあげられるのも上司に求められるスキルです。

(8) 話がとにかく長い ★★☆☆☆☆

話が長いと、話の要件がわからなくなり、聞くほうもイライラしてきます。極端に長くなると後半は聞いていないということもしばしば、、、要件は簡潔にわかり易く伝えるようにしましょう。

(9) 状況や気分によって言うことが違う ★★★☆☆☆

状況や気分によって言うことが違う上司の信用はほぼないと言って良いでしょう。部下から信用のある、頼れる上司になるために必ず気を付けましょう。

(10) 自分の好みで部下を選別・排除する ★★★☆☆☆

こんな上司のもとに配属された部下は、嫌われることを恐れ、なんとか上司に好かれようとイエスマンになってしまいます。

これではろくな人材が育たないため組織全体にとってマイナスになってしまいます。部下を主体性のある優秀な人材に育てるためにも、平等に接するようにしましょう。

(11) 部下を絶対に褒めない ★★★☆☆☆

人は褒められてこそ成長する生き物です。何をしても評価してもらえなければ、いずれ部下は働く意欲を完全に失ってしまいます。部下の成果をしっかり褒めることでモチベーションを維持させることも大切な上司の仕事のひとつです。

(12) 部下に嫌なあだ名を付けて呼ぶ ★★★☆☆☆

よくテレビドラマなんかでも見かけるこういったイジメ。部下はこんな上司に対して日に日に不満が募っています。

また、本人に悪気はなくとも「おまえ」や「派遣さん」などといった呼び方も、人によっては不愉快に感じることもあるのでやめるようにしましょう。

(13) 部下に先に退社してはいけない空気をかもし出す ★★★☆☆☆

そうでなくても部下は上司に気を遣っているものです。部下想いの上司であれば、上司に気を遣っていることを察して、自分から「気にせず先に帰れよ」などといった言葉をかけてあげましょう。

(14) 部下のプライベートの時間を拘束する ★★★☆☆☆

部下と親睦を図るつもりで遊びや飲み会に誘うのも、頻度や相手の事情を考慮しないでやってしまうと過剰な時間的、精神的負担をかけることになります。

部下を思ってしているつもりが、実は部下は嫌がっているかもしれません。相手の事情や気持ちをよく考えるようにしましょう。

(15) 距離が近くパーソナルエリアを侵害してくる ★★★☆☆☆

人にはパーソナルスペースがあり、そこを侵害されるのは好きな人で無い限り不快なものです。特に異性の部下は「なれなれしい」「気持ち悪い」と強い嫌悪感を持ってしまいます。

無意識にしてしまうことですが、意識すれば改善することができるので注意してみましょう。

(16) 完璧主義or潔癖性 ★★★☆☆☆

文書作成のレイアウトやフォントの指示が細かったり、ちょっとしたケアレスミスでも一から作り直させる、少しの汚れにガミガミ言うなど、完璧主義や潔癖症の人に合わせるのは、なかなか難しいことです。

そういった上司は自分が正しいと思いがちですが、このような注文に1つ1つ応えている部下は、ストレスがたまる一方なので気をつけましょう。

(17) とにかくプライドが高い ★★★☆☆☆

上司でなくとも、プライドの高い人にはとっつきにくいものです。また、プライドの高い上司に対して、部下は余計と気を遣わなければならないので疲れます。

プライドを持つことは決して悪いことではありませんが、それによって部下に気を遣わせすぎていないか考えてみる必要があるかもしれません。

(18) えこひいきが激しい ★★★☆☆☆

仕事のできる人、容姿が好みの人、性格が好みの人ばかりに目をかけると、好かれている人に嫉妬した部下の仕事へのモチベーションは下がってしまいます。

上司が平等かつ正当な評価をすることが部下の信頼につながります。また、本人にひいきしている意識がなくとも部下からそう見られてしまうこともあるので気をつけましょう。

(19) 仕事の指示がわかりにくいうえに何度もやり直しをさせる ★★★☆☆☆

先ほども述べたように、話が長かったり、早口といった言動では、部下に要件がしっかりと伝わっていないという事態を引き起こしかねません。また、そこでの伝達ミスが原因で何度もやり直しをさせられるのでは、部下にとってはかなりのストレスです。的確でわかりやすい指示を出すことも、上司に必要な能力です。

(20) 部下の意見を無視する ★★★☆☆☆

部下の意見を必ず取り入れなければならない、ということではありませんが、上司に必要なのは独善に陥らないことであり、部下の意見に耳を傾ける謙虚な姿勢を見せることです。またそういった上司は必ず部下にも慕われるので、心がけるようにしましょう。

(21) すぐにブチ切れる ★★★★☆☆

気配りができる上司は他の部下がいる前で怒鳴ったりはせず、部下を叱るために、ミーティングルームを使って何が間違っていたのか説明をしながらマネジメントをするものです。

また、時間が経ってからグチグチ言ったり、理不尽なキレ方をするのも部下にとっては迷惑でしかないので気をつけましょう。

(22) 上司から頼まれた仕事を部下に丸投げする「これやっといて」★★★★★☆

自分が苦手な仕事を「○○さん得意だよね」と丸投げしたり、早く帰りたい日に急ぎの仕事が入ったから「XXさんは優秀だから早く終わるよね、お願い」と任せて帰宅する行為。このような行動は無責任としか言いようがありません。

部下は「あなたが能なしなんでしょ」「早く帰りたいだけじゃん。最低」と思いながら、笑顔で「了解しました」と言っています。無能呼ばわりされたくないのなら、きちんと仕事をしましょう。

(23) 自分のミスを部下に押し付ける ★★★★★☆

指示と違うと「ちゃんと聞いてなかった方が悪い」と部下のせいにしたり、自分が忘れていたことを「ちゃんと言ってくれないと困る」と部下に怒る上司。

このようなことが日常茶飯事だと、部下は上司を信頼できません。そもそも人として最低なのでやめましょう。

(24) ハラスメント事件を起こす(セクハラ、パワハラ、モラハラ…etc) ★★★★★★

「ハラスメント」に関する問題の解釈がかなり広くなっていることに現代の上司は注意する必要があります。 本人はそれほど意識していなくとも、ハラスメントを理由に部下が会社を辞めたり、最悪の場合、訴訟沙汰になることもあるので十分に気を付けましょう。

(25) 部下を不正に巻き込もうとする ★★★★★★

これが最悪の行為だということは言わずもがなです。不正経理や横領、詐欺などの不祥事にノーと言えない上司に従順な部下を巻き込むケースはしばしば見られます。絶対にやめましょう。

2.「今どきの若者」を成長させるマネジメントに必要なスキルとは?!

shutterstock_245760184今どきの若者の特徴として、精神面のもろさが指摘されています。また、上司や先輩に叱られると、尋常ではない落ち込み方をしたり、時には職場を長期離脱したりすることもあります。最近は「レジリエンス」と言われますが、復活する力、自ら立ち上がる力が弱いのも特徴の一つです。

一方で、とても素直な人が多いのも今どきの若者の特徴であり、そこも踏まえたうえで、「今どきの若者」を成長させるために管理職に求められるマネジメントはどういったものなのでしょうか。

2-1.『威厳のある上司』ではなく『頼りになる上司』になる

あなたの周りにはどんな上司がいるでしょうか。同じ上司でも人によって、ここまで違うか!と驚くぐらい、指導の仕方は変わるものです。そこで今回は『頼りになる上司』の特徴をご紹介します。

2-2. 頼りになる上司とは?

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2-2-1. どんな相談にも真剣に応じてくれる

部下にとって頼りにならないのが、相談に応じてくれない上司です。仕事に関する相談をしても、「忙しいから、後で」と話を聞いてくれなかったり、「そんなつまらないことを、いちいち人に相談するな。自分で考えろ」と答えるような上司はまったく頼りになりません。

反対に、どんなタイミングでどんな些細な相談をしても、嫌な顔を一切せず、真剣に応じてくれえる上司は、部下にとって便りになる存在と言うことができるでしょう。

2-2-2. 仕事の挑戦をさせてくれる

各自の自主性を重んじて、ある程度自由に仕事の挑戦をさせてくれるのも、頼りになる上司と言っていいでしょう。

仕事をすべて決められた枠の中に限定し、挑戦を否定する上司は、ようするに『事なかれ主義』なのです。とにかく、問題が起こらないようにしようと考える、いわば『自己保身タイプ』の上司が実際に多いのが現状です。

そんな中でも、自由に挑戦させてくれ、「問題が起こったら自分がフォローする。最終的な責任は自分が取るから、思い切りやってみなさい」と言ってくれるのが、頼りになる上司なのです。

2-2-3. ミスやトラブルを処理した後で、善後策、改善策を示してくれる

仕事上でミスをしたりトラブルが起こった時には、当然その処理をしなくてはなりません。その際、部下に適切なアドバイスをするのが上司の仕事の一つです。それがなければ、いつまでたっても部下は失敗にビビッて自立して仕事ができるようにはなれません。

しかし、『頼りになる上司』のアドバイスは、それだけにとどまりません。処理が完了したあとで、今回の反省点を指摘し、「今後、どういうことに気をつけたらいいか。どうすれば同じミスをしないですむか」についてもアドバイスしてくれるのが、頼りになる上司の大きな特徴です。

たとえ、ミスしたことに対して厳しく叱責するようなことがあっても、叱りっぱなしにしないのが、頼れる上司といえるでしょう。

2-2-4. 部下の手柄もミスも責任は自分にあると知っている

頼りになる上司の特徴として、第一に部下の手柄もミスも自分のものだと自覚していることが挙げられます。

たとえば、部下が取ってきた契約などを自分の手柄にしてしまうのは、会社の組織上そうなってしまう仕組みのところもありますが、部下のミスを報告するときに「部下がミスしました」とそのまま責任転嫁してしまうことは、上司として部下に対する責任を負っていないことになります。

どんな人間でもミスすることはありますし、まして経験値が足りない部下ならしかたがない部分でもあります。そのあたりを自覚し、取り返す方法をきちんと知っている人が、頼られる上司といえます。

2-2-5. 上司である立場を利用しない

部下のミスを注意し、叱ることは上司の仕事でもあります。しかし、ミスを人前で怒ったり、大声で怒鳴るようでは部下のやる気を失わせるばかりか、立場上、上司に逆らえない部下に対する「パワハラ」になりかねません。

部下は上司に対して言い返すこともできませんし、簡単に仕事を放棄することもできませんので、上司の怒りにもおとなしく従うしかないのです。

部下が逆らえないことを利用して、コーヒーやお茶を買いに行かせるなど、業務外のことで手足のように使うこともタブーです。また、仕事に関しても、部下のやり方にあれこれ口を出さずに仕事を任せるのも上司の仕事です。上司が口出しをすると、部下はそれに従わなくてはいけませんし、それでは部下が育たないからです。

2-2-6. 人の話を聞く

仕事をする上で大切なのは『報・連・相』です。部下からの報告や連絡、相談はその場で聞き、できるだけその場で解決するように心がけましょう。

その場で解決できなくても、必ず解決するようにしなくては相談を持ちかけてきた部下が困るばかりか、問題を放置したことで大きなトラブルに発展しないとも限りません。

忙しさを理由に話を聞かず、そのせいでトラブルが起きてしまったことに対して部下を怒るようなことがあれば、それは自己中心的すぎであり、それでは、部下からの信頼を得ることは難しいでしょう。

2-2-7. 部下のことをよく見ている

相手が何をしているのか、相手がどんな人物なのかをよく知っている上司ほどいい上司だなといった風に見られます。また、部下からすれば、しっかりと見てくれた上で評価されているということから、公平性のある上司だと慕われることができます。

また、部下をよく観察している上司は、部下が非常に困っているときなどに、いいタイミングで相談に乗ってくれるという点からも、いざというときに頼られる上司であるといえます。

2-2-8. 責任をちゃんととってくれる

頼りになる上司というのはやはり責任をしっかりととれる人間かどうかで決まります。

責任は部下に押しつけて、いいところだけ自分のもの。もしもこんな上司がいたならば、あなたは絶対についていきたいとは思わないはずです。責任追及の場面といったように、追い込まれたときに何をするかによって人間の真価が現れます。

そのようなときに、あえてやりたくないことをしっかりとできる上司は、部下からの信頼厚く、部下の中でも、上司をもり立てていきたいという気持ちが生まれるのです。

3. 最後に

「部下がうまく働いてくれない」という悩み。それはもしかすると、上司が部下の本当の力を引き出せていないだけかもしれません。素敵な上司がいてくれたら、どんなにきつくても頑張ろうと思えるし、その逆もまたしかり。

人間は意外と単純な生き物です。部下を思いやり、あなた自身の人としての魅力を上げることが、部下の能力を最大限に引き出す一番の近道なのかもしれません。

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\経済産業省/Unipos/グッドパッチ/TalentXなど登壇!/

人的資本」「リスキリング」「リファラル採用」「DX推進」など、
今、知っておきたいテーマについて豪華ゲストが生解説!

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