オンライン研修に役立つサービス比較6選|メリット・デメリットを徹底解説

「従業員のスキルを向上させて、企業全体の生産性を向上させたい」

このように考えている人事担当者も多いのではないでしょうか。

しかし、従業員のスキルを向上させるために研修を実施するも、本社の従業員しか研修を受講できないケースがあるかもしれません。

その場合、本社と地方の従業員のスキルの差が開き、地方の企業の生産性がなかなか上がらないといった事態になってしまう可能性があります。

このような中で今、全国各地の従業員を公平に育成するために注目されているのが「オンライン研修」です。

今回は、「オンライン研修」について、

  • オンライン研修のメリット・デメリット
  • オンライン研修のやり方
  • オンライン研修サービス紹介

についてまとめました。ぜひ最後までご覧ください。

1. オンライン研修とは

オンライン研修とは、PCやスマホを通して、遠隔拠点でも受講できる研修のことです。

地方支社の従業員も研修を受けることができるので、支社間で従業員の教育に大きな差が生まれません。本社周辺の支社の従業員も研修のために、本社に移動する必要がなくなるので、移動時間や交通費の負担を軽減できます。

また、オンライン研修は、Web会議システムでおこなうケースが多いです。Web会議システムは、オンライン研修以外にも、社内会議、オンライン面接、Web説明会など、さまざまな用途があります。

2. オンライン研修のメリット

2-1. 遠隔拠点でも研修を受けることができる

従来、研修は本社に出向き、研修を受講しなければいけませんでした。本社に出向くのに、地方の支社に勤める従業員は移動時間がかかります。場所によっては往復で半日ほどかかるケースもあります。

オンライン研修は、PCやスマホなどのデバイスがあれば受講できるため、遠隔拠点の従業員も研修を受講することができます。そのため、研修を受講するために移動する必要がありません。

また、会場のレンタルや教材の印刷も必要ありません。そのため、経費削減になります。

2-2. 研修を録画し、後日視聴できる

研修に参加できなかった従業員には後日、研修の資料や議事録が送られてくるでしょう。しかし、それでは資料をダウンロードして軽く目を通すぐらいで、内容の理解度や定着度が研修を受講した従業員より低いでしょう。

オンライン研修はライブ配信できるのと同時に録画することもできるので、後日、研修の録画データを参加していない人に送ることができます。映像と音声で研修を受講できるので、理解度と定着度が上がります。

3. オンライン研修のデメリット

3-1. 受講者同士の交流が減る

研修は全国各地で頑張る従業員と会うことができる交流の場です。研修の副次的な効果として、従業員の仲間意識や組織を横断したネットワークづくりなどが期待できます。

しかし、オンライン面接の場合、どこからでも受講できるので、一箇所に集まる必要がありません。そのため、仲間意識やネットワークづくりの効果が期待できません。

解決策としては、研修はオンラインでおこない、従業員同士の交流の機会は別につくることです。一年に一回全従業員が集まる総会やイベントを開催するなどがあります。

3-2. 実習型の研修に不向き

研修には、他者の知識や経験を学ぶ講座型の研修と、学んだ知識を実際に活用してみる実習型の研修があります。オンライン研修は、PCやスマホを通して視聴するため、講座型の研修には向いていますが、実習型の研修には不向きです。

解決策としては、実習型の研修を実施する際は、研修受講者は支社ごとに集まって受講することです。ロープレやワークショップなど、相手がいればできるケースもあるので、集まって受講することをおすすめします。

また、近年では、VRを活用した研修で、実習をおこなっている企業も飲食店などを中心に増えています。VRのような最新のテクノロジーを導入してみてもいいでしょう。

4. オンライン研修のやり方

オンライン研修の実施の仕方は大きく分けると、2つあります。

1つは、社内の研修をWeb会議システムなどで配信するやり方です。この場合、社内で研修のコンテンツをつくったり、社外から講師を呼んだりする必要があります。すでに、社内で研修を実施している企業にはおすすめです。

もう1つは、社外の研修サービスを利用するやり方です。この場合、動画配信サービスが多いので、従業員が好きな時間に学ぶことができます。その反面、従業員に学ぶ意識がなければ、運用に乗らないので、従業員の学習に対するモチベーション管理も必要になってきます。

では、それぞれどのようなシステムやサービスがあるのでしょうか。

5. Web会議システム3選|社内で研修を作る企業におすすめのプロダクト!

ここでは、内製の研修を実施したい企業向けて、Web会議システムをご紹介します。

「Web会議システム」がおすすめな企業
  • 内製の研修がある企業
  • 研修のノウハウを溜めたい企業
  • 研修以外にも遠隔拠点とコミュニケーションを取りたい企業

<1>
Calling
運用サポートが手厚いWeb会議システム

Callingは、1対多数に向いており、簡単に繋がることができるWeb会議システムです。

録画機能があるので、オンライン研修を受講できなかった従業員も、あとで視聴することができます。また、CallingをWeb説明会やWeb面接などにも活用して、オンライン採用を一貫してサポートします。

サービス名:Calling
提供会社:株式会社ネオラボ
URLhttps://www.calling.fun/meeting/interview01/

<2>
connect live
社内外とワンクリックでつながるWeb会議ソリューション

connect liveは、社内外とかんたんにつながるWeb会議ソリューションです。

ソフトウェアのダウンロードが不要で、PCのスキルに関わらず、誰でもかんたんに会議に参加することができます。

サービス名:connect live
提供会社:楽天コミュニケーションズ株式会社
URLhttps://comm.rakuten.co.jp/houjin/connectlive/

<3>
Live On
スマホやタブレットで「いつでもどこでも」Web会議

Live Onは、離れた拠点とインターネットを通じて映像・音声のやり取りをおこなうコミュニケーションツールです。

クリアな音声となめらかな動画映像により、快適なオンライン研修を実現できます。また、各機能の操作方法が簡単です。

サービス名:Live On
提供会社:ジャパンメディア株式会社
URLhttps://www.liveon.ne.jp/

6. オンライン研修サービス3選|研修を外部に委託するならこのサービス!

ここでは、研修コンテンツも外部に委託したい企業向けて、オンライン研修サービスをご紹介します。

「オンライン研修サービス」がおすすめな企業
  • 内製の研修がない企業
  • 従業員のスキル管理も同時にしたい企業

<1>
schoo
20万人のビジネスパーソンに支持された「定額制オンライン研修サービス」

【特徴】

  • ビジネススキルからITスキルまで、4,500本以上の動画学習コンテンツを提供している、“国内最大級”のオンライン研修サービス。
  • 導入社数1,300社を突破!1ID1,500円からのトライアルしやすい料金体系。
  • 業界の第一線で活躍しているプロフェッショナルたちが「先生」として登壇。
  • 社員の受講状況もリアルタイムで可視化。

【料金】
1ID1,500円~

※無料でデモアカウント発行可能

サービス名:schoo
提供会社:株式会社スクー
URL:https://schoo.jp/biz/

<2>
GLOBIS オンライン企業内研修
充実した個人学習とディスカッションを組み合わせた最新の教育メソッド

GLOBIS オンライン企業内研修は、反復学習によって高い定着率をほこるオンライン研修サービスです。

①個人学習②ディスカッション③振り返りの3段階を通して、高い学習効果を得ることができます。

サービス名:GLOBIS オンライン企業内研修
提供会社:株式会社グロービス
URLhttps://gce.globis.co.jp/service/online/gce/

<3>
Biz CAMPUS Online
導入実績No.1の定額制社員研修

Biz CAMPUS Onlineは、全国どこでもオンライン動画で受講できるストリーミング配信サービスです。

講師による一方的な講義だけではなく、ワークショップの様子や実際のビジネスで想定されるシーンの再現動画なども取り入れており、リアルも研修さながらの学びを体験することができます。

サービス名:Biz CAMPUS Online
提供会社:トーマツ イノベーション株式会社
URLhttps://www.ti.tohmatsu.co.jp/service/bco/

7. Web会議システムを利用したオンライン研修のやり方

では、Web会議システムを使って、研修の録画はどうやってするのか。そして、どのように録画データを共有するのか。

実際に、Web面接システム「Calling」を使って、面接の録画のやり方を解説します。

STEP1|ルームの作成

管理画面にある、「新しくMeetingルームを作成する」ボタンを押して、新しいルームを作成します。

ルーム名とパスワードを設定して、ルームの作成は完了です。

  • ルーム名 : ルームの名前を設定します
  • ルームID : 任意で設定することができます
  • オーディオ : ルーム内のオーディオ使用を設定できます
  • ビデオ : ルーム内のビデオ使用を設定できます
  • チャットログ : ルーム内のチャット履歴を設定できます
  • アンケート : ルームの退出時に表示させるアンケートを設定します
  • パスワード : ルーム内に入るパスワードを設定できます

STEP2|URLを研修参加者に共有

共有ボタンを押すと、Web会議のルームURLをコピーできます。

オンライン研修の参加者にURLとパスワードをメールやチャットで共有します。

STEP3|PCで研修風景を映す

PCのカメラで研修風景を映します。

カメラやマイクがOFFになっているケースもあるので、遠隔で受講している従業員に、「画面は見えているか」「声は聞こえているか」の2点を確認する必要があります。

8. 研修録画のやり方

では、Web会議システムを使って、研修の録画はどうやってするのか。そして、どのように録画データを共有するのか。

Web会議システム「Calling」を使って、研修の録画のやり方を解説します。

8-1. 面接録画のやり方

Web面接画面の左下に「録画開始」ボタンがあるので、それを押せば、録画が始まります。

録画を停止させたいときは、同じ場所のボタンを押します。停止させるだけで、Calling内に自動で保存されます。

8-2. 録画データの共有のやり方

録画したデータは、録画フォルダに保存されています。共有したい録画データを選び、「録画データを共有する」を選びます。

URLをコピーし、共有したい相手に共有すれば、完了です。

8-3. 録画データのダウンロードのやり方

共有されたURLをクリックし、ダウンロードボタンを押せば完了です。

9. さいごに

  • オンライン研修のメリット・デメリット
  • オンライン研修のやり方
  • オンライン研修サービス紹介

についてお話しました。

オンライン研修を検討している人事担当者は、一度Web会議システムやオンライン研修サービスを考えてみてはいかがでしょうか。

オンライン研修に最適なWeb会議システム

オンライン研修は、
遠隔拠点でも研修を受けることができ、
従業員のスキルの向上に役立ちます。

オンライン研修を検討しているのであれば、
遠隔拠点とのコミュニケーションツールとしても使える
Web会議システムを利用すると良いでしょう。

数あるWeb会議システムの中でも、
サポートが充実している「Calling」の導入をおすすめします。

  • 就活生はURLとパスワードを入力するだけで視聴が可能です。
  • Web説明会、面接、オンライン研修などにも活用でき、採用を一貫してサポートできます。
  • クラウドサービスであるため、導入後にソフトをインストールするような面倒な作業がありません。
Callingの詳細はこちら

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