給与前払いサービスとは?チェックしておきたい仕組み・メリット・法律を徹底解説 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

給与前払いサービスとは?チェックしておきたい仕組み・メリット・法律を徹底解説 | 人事部から企業成長を応援するメディアHR NOTE

給与前払いサービスとは?チェックしておきたい仕組み・メリット・法律を徹底解説

  • 労務
  • 福利厚生

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※本記事で紹介しているサービスの一部は、サービス提供企業様の広告として掲載しております。

「福利厚生を充実させて、採用応募数の増加離職率の低下につなげたい」このように感じている人事担当者も多いのではないでしょうか。

近年、福利厚生の制度として注目されているのが「給与前払い」です。給与前払いサービスを導入した企業は、実際に応募数の増加・離職率の低下につながっています。

今回は「給与前払い」について、

  • 給与前払いとは
  • 給与前払いのメリット
  • ここだけはチェックしておきたい給与前払いの法律問題

をご紹介します。ぜひご覧ください。

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2023年は一部企業を対象に人的資本開示が義務化されたほか、HR関連での法改正に動きが見られました。
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1. 給与前払いとは

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1-1. 給与前払いとは?

給与前払いとは、実際の給与支払い日から繰り上げて、働いた分の給与を先払いでもらうことができるサービスです。

給料日前でも従業員の申請に応じて、そこまで働いた分の給与の中から一定の割合の金額を先に支払ってもらえる仕組みです。

引っ越し直後、冠婚葬祭、旅行など、急な想定外の出費が続いたときや、すぐにお金が必要な緊急のときに、給与前払いサービスがあれば、従業員の方々にとって喜ばれます。

そのため、給与前払いサービスを福利厚生制度として導入し、派遣・アルバイト・パートの方々の採用・定着などに活用する企業も出てきています。

1-2. 給与前払いが注目されている背景

厚生労働省の資料によると、近年の有効求人倍率は右肩上がりになっており、平成30年6月時点で、1.62倍まで上がっています。そのため、いかに求職者に選んでもらえるように、企業を改善できるかが重要になってきています。

マイナビバイトの調査データによると、求職者がアルバイト求人を検索するときに使っているキーワードの中に、「日払い」というワードが入っています。また、エンジャパンの調査データによると、「日払い」が求職者から注目されていることがわかります。これらのことから、働いた分の給料は、給料日が来る前に受け取りたい求職者が多いことがわかります。

国内大手アルバイト求人メディアの約75,000求人を調査したところ、求人の給与支払い方法を日払いにすることで、応募数が約3.7倍にアップしていることもわかりました。

「日払い」はアルバイトの応募数の増加に大きく影響を及ぼすため、給与前払いは注目されています。

2. 給与前払いサービスのメリットとは?

そんな注目されている給与前払いですが、導入するとどのようなメリットがあるのでしょうか。実際に給与前払いサービスを導入している企業の声をご紹介します。

2-1. 採用応募数の増加

先程、給与前払いが注目されている背景でお伝えした通り、給与支払い方法を日払いにすると、応募数が約3.7倍アップします。

株式会社ヒューマントラストが提供するCYURICA(キュリカ)では、導入先の企業の応募者数が約2倍になりました。地域によって差があり、店舗によっては応募者数が約6倍になりました。

実際の事例からも、採用応募数が増加することがわかります。

【参考文献】手間をかけずに、前払いサービスの導入が可能|キュリカ導入企業様の声

2-2. 離職率の低下

給与前払いサービスを利用することで、離職率が低下する理由は2つです。

  • 掛け持ち勤務者にとっては、前払給与が可能な企業のほうが辞める優先度が低いから
  • アルバイトで退職率が高いのは、入社直後ですが、給与の前払いによって、退職を抑止することができる

最初は日払いで従業員のモチベーションを保ち、徐々に仕事のやりがいや組織に対するエンゲージメントを上げていくことをおすすめいたします。

2-3. 給与計算の時間を削減できる

給与前払いサービスは、日払い希望者の従業員の振込み対応をスマホひとつで申請ができます。勤怠管理や給与計算のサービスと連携させることで大幅な業務改善も可能です。

給与前払いサービスを利用することで、社内の経費や売上管理といった本来の業務に集中できるようになり、生産性の向上に役立ちます。

【参考文献】Payme|企業様の声

3. 給与前払いサービスを徹底比較

ここでは、給与前払い領域でどのようなサービスがあるのかを調べてみました。10サービスをピックアップしており、比較検討の際に参考となれば幸いです。

【1】プリポケ|サービス手数料1.5%で求人応募数・スタッフ定着率がUP!

特徴

伊藤忠商事100%子会社が提供する安心安全の給与前払サービス。初期導入費用は無料。立替払い型プランは、前払申請金額×1.5%のサービス手数料で利用可能。直接払い型プランは、月額10,000円/前払利用毎200円。 (※料金は全て税抜表示です。振込手数料は別途ご負担頂きます。)

企業メリット

  • 導入することで求人応募数やスタッフ定着率がUP
  • 貴社の状況に応じて、立替払い型プランと直接払い型プランの2プランから選択できる
  • 振込業務を委託可能な立替払い型プランは、費用をかけずに運用工数を大幅に削減可能

従業員メリット

  • シンプルな画面で簡単に操作可能
  • スマホで24時間いつでも前払いの申し込みができる
  • 立替払い型プランであれば、ほぼ即時送金で給与を受けとれる

【2】楽天早トク給与|ポイントがもらえて、従業員の満足度や求人の応募率がさらにアップ!

※1 企業様によっては月間受取回数に上限を設けている場合がございます。 ※2 楽天銀行口座で前払い金を受け取る場合が対象です。

特徴

楽天カード株式会社が運営する前払い給与サービス。企業側で勤怠データをアップロードするだけで、手間なく導入が可能。

企業メリット

  • 勤怠データを管理画面からアップロードするだけなため手間がかからず、システムに即時反映。
  • 企業より連携された勤怠実績を基に申請可能額を算出するため、過払いの心配が無い。
  • 管理画面の使い方から、従業員への案内チラシメール作成、コールセンターでのフォロー体制など手厚いサポートが受けられるので、導入から運用までをスムーズに実現可能。

従業員メリット

  • 楽天銀行受け取りの場合、従業員の方は申請1回につき5ポイントの楽天ポイントを受け取ることが可能(上記※2を参照)。
  • 24時間365日カンタンに前払い申請が可能。
  • メール対応のみのサポートも多い中、電話でのサポート窓口があるので、Webに不慣れな方でも安心。

【3】Payme|幅広い業界での導入実績がある

特徴

若者に親しみやすいUI/UXが特徴で、飲食チェーン・人材派遣・小売・アミューズメント・コールセンターなど、幅広い業界での導入実績がある。

企業メリット

  • 導入費用、月額費用が一切かからない。
  • 誰にでもわかりやすい管理画面を設計。使い方の説明や運用の教育にかかる手間を削減できる。
  • 企業に1名カスタマーサポートの担当者がつき、導入や運用の不明点を常にサポート。

従業員メリット

  • 月〜金の営業日13:00までの申請であれば、当日着金が可能。最短で働いたその日に働いた分のお給料が受け取れる。
  • 携帯電話から簡単登録・申請可能。上司の承認作業は必要なし。
  • 誰でも迷うことなく、簡単申請が可能。利用履歴の確認もできる。

【4】速払い|多くの大手企業が導入

速払い

特徴

従業員はWEB上で個々にapseedsとサービス利用契約を結び、速払いサービス利用料金はapseedsから従業員に対して課金。会社から従業員に対する課金は発生しないため、「賃金全額払いの原則」に関連するコンプライアンスリスクなく実施できる。

企業メリット

  • 速払いに関わる様々な業務を アウトソージングすることで安定した運用を実現。
  • 速払いサービスの利用の有無によって支給総額が変動することはなく、速払いサービスに係る控除項目の追加のみ。
  • 拠点数、利用人数に関わらず定額の料金で利用可能。

従業員メリット

  • 振り込みなどの処理はapseedsが代行するため専用口座の開設は不要。
  • スマートフォン、ガラケー、PCから24時間申請可能。
  • 従業員向けの問い合わせ対応もアウトソースで対応してくれる。

【5】CYURICA|対応ATMは全国56,000台以上

cyurica

特徴

キュリカは、従業員が給料日を待たずに、働いた分だけの給与をATM手数料のみで引き出せる給与随時払いサービス。対応ATMは全国56,000台以上。

企業メリット

  • 月額50,000円のシステム利用料のみで、導入の際に初期費用はかからない。
  • 勤怠実績データを既存のシステムと連携。加算額の算出は全て自動化。
  • 人事担当者向けのキュリカに関する説明会を開催している。

従業員メリット

  • 随時払い分は、従業員様がATMから直接引出し可能。銀行口座の開設やプリペイドカードへのチャージは不要。
  • 利用できるATMは47都道府県。申請手続き不要で24時間365日引き出し可能。
  • 給料日を待たずに、その日働いた分を即時出金できる。金利もない。

【6】即給 byGMO|三井住友銀行との提携による給与前払サービス

特徴

  • 三井住友銀行がシステム提供するリアルタイム振込を実現。
  • 導入社数は業界最大級の1,500社以上。

企業メリット

  • デポジット型と立替型のお好みのタイプを選択可能
  • 三井住友銀行グループの構築する高い信頼性とセキュリティを持ったシステム

従業員メリット

  • 24時間365日リアルタイムで受け取り可能
  • 新規口座やカードの発行不要、いつもの給与口座での受け取り

【7】まえばらいどっとこむ|シフト予定、出退勤管理、給与計算、給与前払いまでワンストップ

まえばらい

特徴

できる限り実務担当者に負担がかからないことをコンセプトとして開発。まえばらいドットコムではkintai@mobileによる出退勤の管理から、ワンストップサービスで使用することができる。

企業メリット

  • 勤務者の出退勤情報を、出退勤管理アプリケーション「kintai@mobile」を使用することでリアルタイムに簡単に収集することができる。
  • 勤怠管理、給与管理がワンストップでおこなうことができる。

従業員メリット

  • 携帯電話で出退勤を入力し、いつでも携帯電話から前払い給与の申込みができるようになる。
  • kintai@mobileで収集した情報がそのまま前払いに対する準備となる。
  • サービス名:まえばらいどっとこむ
  • 会社名:プラネットサービス株式会社
  • URL:https://www.maebarai.com/

【8】前払いできるくん|申込みから最短1週間で運用可能

特徴

前払いのための資金を企業が用意する必要なく、導入費用、運用費用も無料で開始することができる。従業員から問い合わせなども専門スタッフが対応してくれる。

企業メリット

  • 準備資金・導入費用・運用費用0円。
  • 最短で1週間で利用可能。
  • 日々の前払い申込件数を簡単に確認することができる。

従業員メリット

  • 24時間365日いつでも申請可能。
  • 入会審査・上司の許可は必要なし。3つのステップで簡単に申請ができる。
  • 15時までの申請で最短翌日の振込が可能。
  • サービス名:前払いできるくん
  • 会社名:株式会社Payment Technology
  • URL:https://pay-tech.co.jp/

【9】フレックスチャージ|三菱UFJが提供する給与前払いサービス

フレックスチャージ

特徴

三菱UFJ銀行が提供。設定された限度額の範囲内で、従業員が必要な金額を希望日に指定口座への振込により受け取れるサービス。

 企業メリット

  • システム投資は必要なく、低コストで導入が可能。
  • Web上で前払いができるため、事務負荷を軽減できる。

従業員メリット

  • 限度額の範囲内で、必要なときに必要な額を受け取れる。
  • パソコンや携帯電話から簡単、手軽に利用できる。

【10】エニペイ|デジタル給与払いに対応予定の新サービス

特徴

従業員が必要なお金を、必要な時に、確実に受け取ることができる。他にない「新しい給与体系を提供」することによる、差別化と従業員満足度の向上が可能。

企業メリット

  • 給与振込を一括で代行してくれるため、送金手数料が当社への振込1回分で済む。
  • 採用応募者数や定着率のアップに貢献できる。

従業員メリット

  • クレジットカードや生活費などの支払日に併せて、給与を好きなタイミングで受け取ることができる。
  • 給与を「複数口座」で受け取ることも可能になる

4. 給与前払い制度導入後の声

jinjer株式会社が運営するジンジャー給与前払いの企業担当者やスタッフから集めた声をご紹介します。

4-1. 企業担当者の声

物流業界 / 経理担当者

これまで日払い・週払いを自社で対応してきましたが、支払い漏れがあったり、申請承認作業や振込対応で他の業務に手がまわらなくなったりすることが多く発生していました。しかし、給与前払いサービスを導入したことで工数が大きく減り、本来力を入れるべき業務にきちんと時間を割けるようになりました。

飲食業界 / アルバイト採用責任者

給与を上げるだけでは競合他社との差別化が図れなくなったので、給与前払いサービスを導入することに決めました。その結果、求人広告に「日払い・週払い可」と記載したことで応募数が2.8倍となり、採用コストが大幅にダウンしました。

派遣業界 / 総務担当者

給与前払いサービスを導入して、求人応募数や稼働率が上がっただけではなく、スタッフ満足度調査でも高いスコアを記録しました。そのため、スタッフ登録者の両者が求めている福利厚生なのだと感じました。

4-2. スタッフの声

派遣業界 / 事務

親戚や友人の結婚式などの突然の出費があったときに助かりました。今後もこの制度があるので、安心して働けます。

飲食業界 / キッチン

結婚を機に転職し、最初の1~3ヶ月は資金繰りが大変でした。でも、前払い制度があったおかげで、家族や友人に頼ることなく生活を軌道に乗せることができました。今後も急な出費が必要となった際は利用したいです。

物流業界 / スタッフ

アプリやWeb上で簡単に申請できるので、まわりの同僚に知られることなく申請ができて良かったです。

5. 給与前払いサービスってどんな仕組み?

ここでは、給与前払いサービスの仕組みについてご紹介します。

[拡大する]

給与前払いサービスを利用するには、まず前払い費用のための口座を開設する必要があります。従業員に対しての前払いは、すべて開設した口座から支払われます。

従業員が給与前払いサービスを利用したい場合は、ジンジャー給与前払いで申請をおこないます。申請した分は、最短で当日に振り込まれます。

また、ジンジャー給与前払いに勤怠・給与データなどの従業員データが連携されるので、働いた分以上の前払い申請はおこなうことができません。

導入企業は、口座維持費用をジンジャー給与前払いに月額費用として支払います。

給与前払いサービスジンジャー給与前払いは、このような仕組みで運営されています。

6. 給与前払いと法律の関係

 

給与前払いに関する法律で、賃金支払い5原則が注目されています。今回は、賃金支払い5原則の中の「直接払いの原則」「全額払いの原則」をご紹介します。

賃金支払い5原則

  1. 通貨払いの原則
  2. 直接払いの原則
  3. 全額払いの原則
  4. 毎月1回以上の原則
  5. 一定期日払いの原則

①賃金支払い5原則の「直接払いの原則」

賃金は、雇用者が労働者本人に支払わなければいけません。代理人や親権者などに支払うことは禁止されています。

現在、給与は銀行振込で受け取るケースが多いですが、従業員から同意を得た場合にのみ、従業員が指定した口座に振込で支払うことが認められるという例外措置を適用して運用されています。

②賃金支払い5原則の「全額払いの法則」

賃金は、その全額を労働者に支払わなければいけません。会社から購入した商品などの代金を控除することはできません。

ただし、次の場合は賃金を控除して支払うことができます。

  1. 法令に別段の定めがある場合(社会保険料、所得税など)
  2. 労使協定が締結されている場合(社宅・寮などの福利厚生施設の費用、社内預金など)

7. まとめ

今回の記事では、

  • 給与前払いとは
  • 給与前払いのメリット
  • ここだけはチェックしておきたい給与前払いの法律問題

についてお話しました。

応募数の増加や離職率の低下のために、福利厚生の制度を考えている人事担当者は、一度福利厚生サービスを考えてみてはいかがでしょうか。

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