ヤフー、応募者4,500人以上から選出された、10歳から80歳までのギグパートナー104名と業務を開始

ヤフー株式会社は、7月より募集を開始していたギグパートナーにおいて、応募者4,500人以上から選出された10歳から80歳までの104名と業務を開始することを発表しました。

業務を開始したのは、事業プランアドバイザー (小澤隆生COO 管掌)91名と、戦略アドバイザー (安宅和人CSO 管掌)10名と、テクノロジースペシャリスト(藤門千明CTO 管掌)3名です。

ギグパートナーの概要

同社では、社会の新常態(ニューノーマル)を見据えた「オープンイノベーションの創出」を目的に、同社以外で本業に従事する方の副業先としての募集を2020年7月に開始しました。

応募人数は4,500人を超え、面談や同社の事業や、より良い社会を目指すための提言といったレポートの提出を求職者から募りました。

社内にて審議の結果、104名のギグパートナーを選出されました。

また、この業務を開始するギグパートナーへの事前アンケートを実施した結果、約64%が「初めて副業を経験する」と回答し、約60%の方が新型コロナウイルスの影響でリモートワークが増えるなど「時間に余裕ができた」と回答しました。

業務を開始するギグパートナーの概要

事業プランアドバイザー「COO(最高執行責任者)小澤隆生 管掌」

テーマ

「ヤフーのこれから」をテーマにグループシナジーをさらに高めるための戦略や、これまでにない新しいメディアサービスの企画の立案をおこないます。

業務内容

COOに対して、コマース、メディア、金融事業の各領域についてのアドバイスを実施します。

年齢

ギグパートナーとして活躍する人の年齢分布は、30代が最多で42%、次いで20代29%、一方で10代も10%、70代以上3%と幅広く、多様な年齢のギグワーカーが選出されました。

住所

最多の居住場所は東京である一方、1/3のギグパートナーは東京以外となり16の都府県、2つの国から参加します。

全国また国を超えての参加となる本施策はオンラインならではと言えます。

主な応募動機

・事業のスタートに関わってみたかった
・自分が考える未来のECサービスを実現するため
・地方の子育て主婦の目線での課題、生活している中で気になる課題を提案し解決していきたい

主なギグパートナー

・現役高校生(16歳)
・自動車メーカー勤務(25歳)
・製薬会社勤務(25歳)
・旅行会社勤務(31歳)
・中国ネット総フォロワー数650万人、クリエイター兼番組プロデューサー(34歳)
・芸人(40歳)
・現役医師(41歳)
・匿名掲示板「2ちゃんねる」開設者(43歳)

戦略アドバイザー「CSO(最高戦略責任者)安宅和人 管掌」

テーマ

シン・ニホンをテーマに、withコロナ、ニューノーマルの世界を見据えた上で、日本を元気にするためのインターネットサービスを考える

業務内容

“ニューノーマルのヤバい未来”について議論する「未来ディスカッション」を開催します。

2か月間でギグパートナー1名あたり3回の議論に参加する予定です。

年齢

29歳~58歳

主な志望動機

・シン・ニホンを実現させたい
・オンラインだからこそできるコラボレーションの形を提案し、若者のキャリア形成についてのイメージを刷新したい
・外の世界を経験してみたい

主なギグパートナー

・花火メーカー(36歳)
・漫画家(40歳)
・社会学者(44歳)
・コンサルタント(47歳)
・大学准教授(49歳)
・墓地設計家 / 建築家

同社では、引き続きギグパートナーを募集し、「オープンイノベーションの創出」に挑戦します。

また、10月28日より、検索事業領域、社会貢献事業領域などにおける新たなギグパートナーの募集を開始しました。

詳細は下記のリンクをご参照ください。

 

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