【書籍紹介】スケーリング・ピープル 人に寄り添い、チームを強くするマネジメント戦略 |HR NOTE

【書籍紹介】スケーリング・ピープル 人に寄り添い、チームを強くするマネジメント戦略| HRNOTE

【書籍紹介】スケーリング・ピープル 人に寄り添い、チームを強くするマネジメント戦略

英エコノミスト誌、米ブルームバーグBest Books of 2023を受賞した、シリコンバレーで話題の名著が待望の日本語版に。

GoogleでYouTubeやGmailなどを急成長させ、オンライン決済のStripeでCOOを務めた著者が、働く人とチームづくりにまつわるすべてのことを一つひとつ丁寧に解説。

本書籍の詳細はこちらよりご確認いただけますと幸いです。

書籍紹介

概要
  • 書名:『スケーリング・ピープル 人に寄り添い、チームを強くするマネジメント戦略』
  • 著者:クレア・ヒューズ・ジョンソン
  • 翻訳:二木夢子
  • 発行日:2025年3月24日
  • 価格:2,750円(税込)
  • 出版元:日経BP
  • ISBN:9784296002054
石黒卓弥氏(株式会社LayerX・CCO)推薦!
「言いにくいことを伝える力が、組織の強さを決める。組織のメトロノームを加速させ、人と組織をスケールさせよ。”ScalingPeople”を実践するのは今だ。」

◆投資家、起業家が相次ぎ絶賛

「企業が強靱な基盤を築き、成功するために、本書はどんな企業でも使える強力なフレームワーク、適切なアドバイス、試行錯誤のプロセスを提供する」
リード・ホフマン(リンクトイン共同創業者、グレイロック・パートナーズのパートナー)

「彼女はグーグルのIPO後の10年、そしてストライプが2フロアのオフィスから世界的企業になるまで支援してきた」
マイケル・モリッツ(セコイアキャピタルの元パートナー)

◆スタートアップの「今、知りたいこと」を網羅

チーム・組織運営、マネジメント、採用・評価からキャリア、自己管理まで…GoogleとStripeで活躍してきたカリスマ著者が明かすとっておきのテクニック。

成長速度が圧倒的なシリコンバレーのベンチャー企業で直面してきた大量の課題とそれらを乗り越えた具体的なノウハウが学べる一冊。

著者はもちろん、豪華な経営者たちの赤裸々で、力強いメッセージも多数登場。

◆すぐに実践できる演習とテンプレート付き

自分の価値観を理解するワーク、チーム憲章のつくり方、OKRの書き方、QBRのガイドライン、面接における質問例、引き継ぎガイド、働き方テンプレート、オフサイトの計画と実施、報酬についての会話ガイド など

目次

イントロダクション
メトロノームをセットする
コア・フレームワークを確立する

第1章 事業運営の基本原則
1.自己認識力を高め、相互認識力を築く
2.言いにくいことを伝える
3.マネジメントとリーダーシップを区別する
4.オペレーティング・システムに立ち返る

第2章 コア・フレームワーク1:ゴールとリソースの確立と計画
創業資料  
オペレーティング・システム(事業運営のしくみ)
オペレーティング・ケイデンス(事業運営のリズム)

第3章 コア・フレームワーク2:総合的な採用アプローチ
リクルーティング
採用
オンボーディング(研修・オリエンテーション)

第4章 コア・フレームワーク3:意識的なチーム育成
チームの状態を診断する
チームの変更、再構成
チームの環境づくり
複雑化するチームビルディング

第5章 コア・フレームワーク4:フィードバックとパフォーマンスのしくみづくり
仮説を基にしたコーチング
厳しいフィードバックをする
報酬
ハイパフォーマーをマネジメントする
堅実なミドルパフォーマー
ローパフォーマーをマネジメントする
マネジャーをマネジメントする

第6章 結論:働くあなたへ
時間とエネルギーのマネジメント
人間関係を育む
自分のキャリアについて考える

謝辞
注 
参考文献

著者プロフィール

クレア・ヒューズ・ジョンソン(著)

インターネット向け決済インフラを構築する世界的テクノロジー企業、Stripeの執行役員兼顧問を務めている。それ以前は2014年から2021年にかけて、StripeのCOO(最高執行責任者)として、従業員数200人未満だった会社を7000人以上の規模まで成長させ
ることに尽力した。さまざまな時期に、事業運営、セールス、マーケティング、カスタマーサポート、リスク管理、不動産、そしてリクルーティングや人事を含む従業員関連部門のすべてを指揮した。

Stripe 以前は、Google で 10 年間、さまざまなビジネスチームを率い、Gmail、GoogleApps、消費者事業などを統括したほか、AdWords(現 Google 広告)、Google Offers、Google自動運転車プロジェクトのバイスプレジデントも務めた。現在は、再生可能エネ
ルギーを開発する Ameresco、マルチプラットフォーム出版社の The Atlantic、自動運転システムを開発する Aurora Innovation、カスタマーサービス向けソフトウェア企業のHubSpotの取締役も務めている。また、ミルトン・アカデミーの理事を経て、現在は理
事長を務めている。

ブラウン大学で学士号、イェール大学でMBAを取得。夫、ふたりの子供、2匹の神経質なダックスフンドとともにボストン郊外で暮らしている。

二木夢子(訳)

国際基督教大学教養学部社会科学科卒。ソフトハウス、産業翻訳会社勤務を経て独立。

訳書に『OKR』(日経BP)、『メモをとれば財産になる』(日経ビジネス人文庫)、『オリンピック全史』(共訳、原書房)、『われわれは仮想世界を生きている』(徳間書店)、『EMPOWERED』『両立思考』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。