外国人労働者が過去最高を更新 厚労省集計 |HR NOTE

外国人労働者が過去最高を更新 厚労省集計| HRNOTE

外国人労働者が過去最高を更新 厚労省集計

外国人労働者数は165万8804人で、前年同期比19万8341人、13.6%の増加に――

厚生労働省がまとめた令和元年10月末現在の外国人雇用届出状況で分かったもので、平成19年の届出義務化以降、過去最高を更新しています。

外国人労働者を雇用する事業所数は24万2608カ所で、前年同期比2万6260カ所、12.1%増加しました。

同じく過去最高を更新。国籍別では、中国が最も多く41万8327人(外国人労働者数全体の25.2%)。

本記事は、労働新聞社より転載したものになります。
▶労働新聞社のWEBサイトはこちら

--------------------

\7月26日(金)開催!豪華ゲスト登壇!/
今こそ知っておきたい「人事データ活用」の具体的なノウハウをご紹介!

組織改善に必要な人事データを収集・活用して組織変革を促す「HRDX(人事DX)」。しかし、多くの企業が「具体的にどうやって人事データを活用していけば良いかわからない」といった悩みを抱えているのではないでしょうか?

今回のHRDX CAMPでは、人事データ活用に関する有識者3名をお招きし、人事データ活用の具体的な方法や実践事例を解説します。無料で視聴できますので、この機会にぜひご参加ください。

【こんな方におすすめ!】

  • 人事データ活用が重要だとは思っているが、具体的な進め方のイメージができない
  • 既に人事システムを導入はしているが、使いこなせていないように感じている
  • 「戦略人事」や「ピープルアナリティクス」といった内容に興味がある