「誰なんだ?!ジンジャー部長」長谷川博己さん主演のタクシー広告をjinjer株式会社が2022年1月10日(月)より配信開始 |HR NOTE

「誰なんだ?!ジンジャー部長」長谷川博己さん主演のタクシー広告をjinjer株式会社が2022年1月10日(月)より配信開始| HRNOTE

「誰なんだ?!ジンジャー部長」長谷川博己さん主演のタクシー広告をjinjer株式会社が2022年1月10日(月)より配信開始

「世の中のすべてを『as a Service』へ」をミッションに、バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」を提供するjinjer株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:加藤 賢)は、俳優の長谷川 博己さん、津田 寛治さん、手塚 真生さんが出演するタクシー広告「誰なんだ?!ジンジャー部長」シリーズを2022年1月10日から放映開始しました。

長谷川さん演じるエリート部長が謎のジンジャー部長に翻弄されるCMストーリー

放映されているCMは全4話のストーリー仕立てになっており、古き良き日本企業の「生姜商事」に突如として謎の人物「ジンジャー部長」が現れるところから始まります。

謎のジンジャー部長によって煩雑で時間のかかっていた「勤怠管理業務」「契約締結業務」「経費精算業務」「労務管理業務」が次々と効率化され、ジンジャー部長の活躍に社内が盛り上がる一方、自分の立場を脅かすジンジャー部長に長谷川さん演じるエリート部長がだんだんと翻弄されていく姿がコミカルに描かれています。

「誰なんだ?!ジンジャー部長」という長谷川さんのセリフが印象的なCMですが、タクシーの中で見かけてついつい気になってしまった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここでは、全CMのストーリーを紹介していきます。

「ジンジャー勤怠」篇

会社の廊下で、専務は長谷川さん演じる部長に声をかけます。突如現れて社内の勤怠管理業務を効率化させた謎の「ジンジャー部長」は、エリート部長ではないかと聞きますが、身に覚えのない部長はそこではじめて「ジンジャー部長」の存在を知ります。

「ジンジャーサイン」篇

食堂で長谷川さん演じる部長が昼食をとっていると、一人の女性社員が声をかけてきます。

女性社員は勤怠管理業務に続いて契約業務を効率化させた「謎のジンジャー部長」の正体は部長ですよね、と疑いもない様子ですが、その正体を知らないエリート部長は自身の立場を脅かしうる「ジンジャー部長」に心を揺さぶられ始めます。

「ジンジャー経費」篇

重役たちが集まり、重要な会議が始まろうとしているその時に、専務が嬉しそうに会議室に入ってきます。

専務は「謎のジンジャー部長」が社内の経費精算業務まで効率化させたことを重役たちに伝え、会議の参加者たちがジンジャー部長の活躍をたたえる一方、エリート部長は「ジンジャー部長」の存在に焦りを募らせます。

「ジンジャー労務」篇

「謎のジンジャー部長」の正体が誰なのか?居ても立ってもいられなくなったエリート部長は、その正体を確認するために専務の部屋に乗り込みますが、専務は「正体は分からないが、結果を出しているのでいいでしょう」と真剣に取りあおうとしません。

そこに女性社員が飛び込み、何と「ジンジャー部長」が「労務管理業務」まで効率化させたことを伝えると、専務と女性社員でジンジャー部長の活躍に乾杯を始めます。

エリート部長はもうほとんど訳がわからず、「もう、誰なんだよ?!ジンジャー部長!」と心の中で叫びます。

なお、こちらのタクシー広告は、YouTubeに開設された特設ページでご覧いただけます。興味をもたれた方は、是非ご覧ください。

▶ジンジャー公式YouTubeチャンネルはこちら

タクシー広告概要
  • サービス:バックオフィス効率化クラウドサービス「ジンジャー」
  • タイトル:「ジンジャー勤怠」篇、「ジンジャーサイン」篇、「ジンジャー経費」篇、「ジンジャー労務」篇
  • 放映開始:2022年1月10日(月)~
  • 放映エリア:東京、神奈川、埼玉、千葉、名古屋、京都、大阪、神戸、広島、福岡、仙台、札幌

バックオフィス向けクラウドサービス「ジンジャー」について

「ジンジャー」は、人事労務・勤怠管理・給与計算・ワークフロー・経費精算・請求書・電子契約・Web会議など、バックオフィス業務の効率化を支援するクラウドサービスです。

バックオフィス業務にかかわる従業員情報を「一元管理」するという、他にはない世界観をもっていることが大きな特徴です。データを「ジンジャー」に集約し、「1つのデータベース」で管理することで、各サービスにおける情報登録や変更の手間を削減することが可能です。

これまで「jinjer」シリーズとして累計15,000社ものユーザーにご登録いただき、バックオフィス業務の効率化を実現してきましたが、この度、サービス名の表記を「ジンジャー」に変更し、さらなる認知拡大をしていきます。

ジンジャーの導入メリット

ジンジャーシリーズは1プロダクトからでも契約が可能ですが、複数プロダクトを利用することによって生まれるメリットも数多くあります。

  • 社員台帳をデータベースとしてもてるため、色々なツールやシステムに何度も社員情報を登録する工数が不要に
  • 充実したサポート体制で、システムに不慣れでも安心して導入~活用ができる
  • 蓄積されていく従業員データの活用が可能
  • バックオフィスのDX化を促進

ジンジャーシリーズに興味をもたれた方は、以下のURLからサービスページをご覧ください。

▶「ジンジャー」公式サービスサイト

会社概要
  • 会社名:jinjer株式会社
  • 所在地:東京都新宿区西新宿1-22-2 新宿サンエービル
  • 代表者:代表取締役CEO 加藤 賢
  • URL :https://jinjer.co.jp/

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