【NEWS】総務省後援「クラウドアワード2019」でHRBrainにてニュービジネスモデル賞を受賞! |HR NOTE

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【NEWS】総務省後援「クラウドアワード2019」でHRBrainにてニュービジネスモデル賞を受賞!


11月8日に経団連会館カンファレンスでおこなわれた、「ASPIC・IoT・AIクラウドアワード2019」表彰式にて、株式会社HRBrainが「ニュービジネスモデル賞」を受賞しました。

本記事では、その内容についてご紹介します。

ASPIC・IoT・AI・クラウドアワードとは

ASPIC・IoT・AI・クラウドアワードは、日本国内で優秀かつ社会に有益なクラウドサービスに対し、総理大臣賞をはじめ、その他の各賞の表彰をおこなっています。

同アワードは、クラウドサービス事業者やユーザー企業・団体を対象に事業拡大を支援することを目的に、2006年に第一回の表彰式がおこなわれました。

現在では、「APSSaaS部門」や「IaaSPaaS部門」などの6部門に加えて、優秀なAIサービスやAIプラットフォームを提供しているサービスを表彰する「AI部門」が昨年から新設され、計7部門に分かれています。

審査部門
・総理大臣賞
・ASP・Saas部門
・ユーザ部門
・IaaS・PaaS部門
・IoT部門
・AI部門
・データセンター部門

HRBrainについて

HRBrainは、人事評価における課題をシンプルに解決し、企業の成長につながる目標設定と評価が可能な人事評価クラウドです。

HRBrain

サービスの特徴と機能

・管理者にも、現場メンバーにも使いやすいシンプルなUI
・利用人数に応じた月額費用で、月額39,800円から利用可能
・最短で即日導入が可能。現行制度のままクラウド化できるため、運用もスムーズ

HRBrainは直感的でわかりやすいUI・UXにこだわっており、最短で即日導入が可能なスピード感も特徴の一つです。料金体系もシンプルで、運用費は利用人数に応じた月額費用のみとなっており、オプションやサポート費は一切不要です。

・サービス名:HRBrain
・提供企業:株式HRBrain

まとめ

現在、クラウドで人事評価をできるサービスが増えています。

クライドで人事評価をおこなうことで、これまでExcelや紙ベースにより手作業で管理していたものがシステムによって効率化され、工数を削減することができます。

また、評価の共有やタスク管理がしやすくなり、データによって個人の主観に左右されない公平な評価が可能になります。

人材のモチベーション向上のためにも適切な人事評価が必要となります。

この機会を機にクラウドの人事評価サービスを検討してみてはいかがでしょうか。