内定辞退/離職を徹底的になくす7つの新卒採用選考とは |HR NOTE

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内定辞退/離職を徹底的になくす7つの新卒採用選考とは

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最近、企業様からの声で「どのように学生の本音を引き出すか、お互いに腹を割って面接ができるか」ということを良く耳にします。
当然、お互いのことを深く理解できなければ、入社後のミスマッチにつながってしまうので、いかに自社に合った学生かどうかを“見極める”かは悩みの種のひとつでしょう。

そんな中、学生の本音を引き出すために、また学生にも自社を理解してもらうために、採用における選考方法もユニークなやり方が増えてきているように感じます。そこで今回は、企業の『オモシロ選考』で、どのようなものがあるのかを調べてみました。

企業のオモシロ選考まとめ

株式会社シグマクレスト|アミューズメント採用

シグマクレスト

システム開発などを行うシグマクレストではビリヤードやボーリングなど社員の趣味で勝負し、スコアで勝つか気が合えば一次選考通過という面接を実施しています。求職者の素の様子を見るためとのことで、スコアだけでなく、ゲーム中の振る舞いなども選考対象になっています。この採用を始めてからは離職率が0%になったとのことで、ゲームに参加している社員と実際に交流ができるので入社後のミスマッチが少なくなるのかもしれません。

株式会社ビースタイル|今年は面接やめちゃいました!

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人材派遣業のビースタイルでは、『NO面接、NOリクルートスーツ、NOお祈りメール』をコンセプトに2016年度の採用活動を実施。面接ではなく、職場での仕事体験やランチで実際に働いている社員と交流しながら会社を見てもらうという形式を採用。この間に十分に対話を重ねることで、双方の疑問などを解消するのが目的です。徹底的に対話をするこの方法で、内定辞退率が0%になったとのことです。

株式会社シェイク|面接官を選べる

シェイク

人材育成事業を行っているシェイクでは、学生が面接官を指名できるシステムを取り入れています。学生の主体性を引き出すために選択方式を導入。説明選考会をパスした方には、特設ページのURLが送られ、WEBサイト上から、会って話をしたい社員を指名できます。入社することが決まったら、指名した社員が最初の上司になるとのことです。

株式会社アサツー ディ・ケイ|相棒(バディ)採用

相棒採用

株式会社アサツー ディ・ケイでは、2017年度の採用活動で、応募者が書類選考と一次面談を担当する社員を指名できる「相棒(バディ)採用」を実施。応募者が「この人と働いてみたい!」と感じた社員を、探して、指名して、選考を受けることができる採用フローで、総勢87名の社員が投稿する写真や、実際に会って話ができるイベントなどを通して、気になる社員を探すことができます。企業理解を深めるために、応募者とのマッチングの率を上げるのが狙いで、社員を通じてよりリアルな企業風土、仕事内容などの理解促進ができます。

株式会社サタケ|普段着面接

サタケ

精米機製造のサタケでは面接時に本音で話せる雰囲気作りをするために、リクルートスーツでなく普段着での面接を実施。服装のテーマは「自分らしさ」。学生個人の魅力や本質を見るために私服で面接をし、「本音で語ることができる人物かどうか」を見極めるためとのことです。

株式会社サイバーエージェント|intely採用

サイバーエージェント

サイバーエージェントでは、2014年度のビジネスコースの新卒採用で、自社が運営するSNSサービス「intely」を利用した採用を実施しました。SNS上でグループに参加するなど、情報発信をしてフォロワー数を増やしていきます。フォロワー数が多い上位100名は通常よりも短いステップで選考に進めるというものです。普通の面接ではわからない、web上でのコミュニケーション能力や情報発信能力を見るのが狙いです。

アソブロック株式会社|コンビ採用

アソブロック

アソブロックは、2004年の完全じゃんけん採用に始まり、さまざまな採用を実施してきています。2017年度の新卒採用においては、二人一組で応募をしてもらい、二人一組で採用となる『コンビ採用』を実施。選考過程でどちらか一人だけが採用となることはなく、また内定後も、一人が辞退した場合は自動的にもう一人も辞退となります。コンビ採用の狙いとしては、「ライバルの存在」「自分認めてくれる存在」がいることで大きく成長できるということがあり、そのような仲間とともに新しい風を巻き起こして欲しいという想いがあります。

最後に

いかがでしたでしょうか。

いずれもユニークな選考方法ですが、有名企業、中小企業関係なくあらゆる企業が取り組んでおり、目的は「企業と学生、お互いの理解を深めてミスマッチをなくす」、これに尽きるかと思います。また、面白い採用を行っている企業は、マスコミや学生の間で話題として取り上げられ、採用広報として活用することもできるかもしれません。

自社の採用で閉塞感を感じている方がいらっしゃれば、是非参考にしてみてください。

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