エンジニアのマッチングを見極める履歴書・面接の活用法 |HR NOTE

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エンジニアのマッチングを見極める履歴書・面接の活用法

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こんにちは!HR NOTE編集部 根本です。

次々を新しいWEBサービスが生まれてきており、エンジニア、プログラマといった専門知識を持った方々の市場価値が高まってきています。

早急に人材確保をしたいが、専門性な業種のため、何を基準に選考を行えばいいのか、何が分かれば「自社にマッチした優秀なエンジニア」と見極めることができるのかが分からず頭を抱える採用担当者もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、エンジニア採用での見極めるポイントと、書類選考の応募書類でどのような部分を見ておくべきかをご紹介します。

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近年、急速に進むDXに対応するため、各企業でIT人材不足を解決することが不可欠となっています。しかし、IT人材を採用することは年々難しくなっているため、自社社員にIT教育をおこなう「リスキリング」に注目が集まっています。

中には、

  • リスキリングの重要性は理解しているが、具体的な取り組み方が分からない
  • 実業務が忙しく、リスキリングは後回しになっている

というような方も多いのではないでしょうか?

本セッションでは、「リスキリング」の基本的な考え方から、各企業の先進的な事例まで、専門家・行政・企業のそれぞれの視点から具体的なノウハウをご紹介します。

セッション視聴後、すぐに実践できる内容となっているので是非お申し込みください!

自社にマッチした優秀なエンジニアを見極めるポイント

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急速に変化するニーズの中で、エンジニアはどのような資質が求められるのでしょうか。
まずは、エンジニアの求められる資質を挙げてみました。

1.プログラミングの知識・技術

こちらはいわずもがなの部分ですが、基礎的な知識についてはもちろん、それを実際にプログラミング実装でき、かつきちんと動作するシステムにできることが大前提です。

さらに、あらゆるニーズや問題に、持てる知識を最大限、応用していける能力が必要不可欠となります。
採用試験として、実際にプログラミングをさせてみる企業が増えており、さらにはpaizaのようなプログラミングスキルをもとにマッチングできるサービスも多く出てきています。

「どの言語をどのくらい行ってきたか」よりも「今何ができて、今後何をしたいのか」の部分を見たいという企業が増えてきているように感じます。

2.コミュニケーション能力

開発前には、ユーザーの要望を理解し、要件をプログラミング化していく能力や、準備段階の折衝、開発後にプログラミングの知識の無い人たちにも分かりやすく説明する力が必要です。

これが欠けてしまうと、どんなに豊富な知識を持っていてもユーザー満足度の低いシステムのできあがってしまうばかりでなく、工数・コストが余計にかかってしまいます。

また、社内、社外顧客に関わらず、システムのバグに対するクレームや依頼内容の変更は頻繁に発生するものです。
その際にユーザー側の心持ちが穏やかでないことも少なくありません。どんな状況でも冷静に、かつ柔軟に原因や問題・課題を見極め、最短の時間で解決する思考力も求められます。

3.飽くなき向上心

技術の進歩が著しく速く、その人材が今持っている知識がいつ廃れてもおかしくない時代になってきています。
新しい言語や開発環境への興味・関心を絶やさず、自己錬磨を重ねる努力を行える人材が必要でしょう。

業務時間には担当のプロジェクトに徹底して取り組み、自分の時間を使って新しい分野の開発を学び、それを業務に反映させているエンジニアが増えています。

ここで重要なのは、エンジニアの採用条件で何を求めるかをしっかりと定義しておくことです。
コミュニケーション能力なのか、プログラミングスキルか。両方兼ねそろえているエンジニアはそこまで転職市場にはいません。

また、「仕事内容に合う人かどうか」といった視点を第一に考えることも必要でしょう。
通常の採用であれば、求める人物像に沿っているかを重視しますが、エンジニアではスキルを重視して採用するケースが多いです。
そのため、営業と同様の人間力をみることはせずに、まずはスキルが合致しているか、自社の開発環境で問題なさそうかなどの仕事内容の部分でのマッチングをしっかりと見極めていきましょう。

履歴書、職務経歴書で見るべき箇所

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職務経歴書で見る部分というのは求めているのが経験者なのか、未経験者なのか、プロジェクトを任せることになるのかなどによって見るべき箇所が異なってくるでしょう。

経験者の場合

ここでいう経験者としては、自社業界の基本的なビジネススタイルや特徴、流れを理解しているか、興味を持っているかという点をまずは注目したいところです。
クライアントの対応などで開発案件ごとに業界が異なる場合は、実務経験業界の幅が広ければ好材料になるでしょう。

チーム体制で他のエンジニアの方々と共にシステム制作を行う際の人材が欲しい場合は、チームでの実務経験は重視したいところです。
過去にどのようなプロジェクトで、どの立場で関わったのかを確認します。
その際の人数や期間などもコミュニケーション能力を測る上で見ておきたい部分です。

また、携わったシステム開発の中で、どんな体制のチームで、誰に対してどのような折衝を行ってきたか、その反響や成果、その後の対応の流れなども、自社社風と照らし合わせたい点です。

特に効率化やコスト削減に繋がる意識、根拠を持って提案しシステムに取り入れた経緯、問題発生時の対応事例や数字などがあれば、信頼性を測ることができるでしょう。

未経験者の場合

未経験者であれば、特にどのプログラミング言語を学んでいるのかに加えて、経験で測ることができないことから、向上心、職務経歴書の論理性、人間力などのポテンシャルから能力を見ていくことになるでしょう。

未経験者で若手の場合、今後の意欲として、「○○言語を極めていく!」と既に絞り込んでいる人材は、現代のプログラミング業界の進化に即さなくなる可能性があり、応用力や将来まで活躍し続けることが難しい傾向にあるという意見もあります。

重視したいのは自己PRの部分です。
ここの印象は、自社メンバーの中で、または顧客対応をする中でうまく意思疎通をこなしていける人材かどうかの判断材料になるでしょう。

エンジニアの募集の際には、自社にマッチするか見極める側にも基本のプログラミング知識が必要とも言われるほど、応募書類や面接だけでは見極めが難しい職種です。
専門用語やその開発ツール、メディアは多岐に渡り、自社に必要なプログラミングが得意な人材に絞り込むことで現状の採用工程の時短になるものです。

ただ、変化スピードが極端に速い分野なので現状を満たすだけでは、いずれ追いつかなくなる時代であることも確かです。
常にキャッチアップし、スキルを向上し続けるエンジニアを確保することが、企業が時代に即していく最重要事項かもしれません。

最後に

いかがでしたでしょうか。

「エンジニアの気持ちが採用担当者にはわからない」と思われることがしばしばあります。
それは、エンジニアの業務内容の理解不足、エンジニアそのものの理解不足によりコミュニケーションエラーが起きているのではないでしょうか。

エンジニアは自己PRなどはあまり上手に話せない方もいるかもしれませんが、「自分の関わっている分野や興味のある分野でのコミュニケーション」は上手に、面白く話せる方がたくさんいらっしゃるはずです。

エンジニアの方と採用担当者が円滑にやり取りができ、候補者のことをより深く理解できるようになれば、マッチング精度も変わってくるのではないでしょうか。

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