最近流行りの新卒採用アプリとは?導入している企業事例5つを紹介! |HR NOTE

最近流行りの新卒採用アプリとは?導入している企業事例5つを紹介! |HR NOTE

最近流行りの新卒採用アプリとは?導入している企業事例5つを紹介!

こんにちは!HR NOTE編集部の高木です。

優秀な学生を採用するために、新卒採用サイトを制作する企業も多いと思います。しかし、会社紹介からエントリーまで、採用サイトの一連の流れを一つのアプリ内で完結できる「採用アプリ」が、じわじわと流行りつつあります。

「自社の採用サイトが使いにくいと感じている」「会社情報をもっと見てほしい」という課題感をお持ちの企業もあるかと思います。

今回は採用アプリが導入され始めている背景や、実際に導入している企業についてまとめてみました。

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近年、採用市場は厳しさを増しており、当初の計画通りの人数を採用できなかった企業が増え続けています。特にスタートアップ企業においては、即戦力人材を求める傾向が強いため、より一層採用が難化する傾向にあります。

本セッションでは、

  • NewsPicksで有名な株式会社ユーザベースが「分かりにくい企業」としての認識を覆した、採用イベントの実施ノウハウ
  • スタートアップにもかかわらず、1年半で社員数を約5倍まで引き上げたキャディ株式会社の取り組み事例

を基に、スタートアップ企業がどのように採用を成功させていくのかについてご紹介いたします。

スタートアップ企業だけでなく、全ての採用担当者様にお役立ち出来る内容となっておりますので、是非お申込みください!

1. 新卒採用アプリとは

新卒採用をおこなう際に事業紹介から選考のエントリーまで、一つのアプリ内で完結できるのが採用アプリです。

これまでは企業ホームページ内に新卒採用サイトを設置し、そこから学生にエントリーをしてもらうというのが一般的な流れでした。

新卒採用アプリでは、「PCの準備」「ブラウザから検索する手間」を省くことができ、またメールではなく、企業からの情報がアプリを通じて通知されるため、ロック画面に「どこから」「どのような情報」が来たのかがわかりやすく表示されます。

普段の生活で、メールの受信よりもSNSの通知が多い学生にとっては、新卒採用アプリは非常に使いやすいツールになっているのではないでしょうか。

新卒採用アプリが”じわじわ”流行している背景

現在は、学生が会社の説明会などに応募するとき、企業の採用サイトから直接エントリーするか、ナビサイトでエントリーをおこなうか、このような流れがほとんどかと思います。

学生にとっては、簡単に多くのエントリーができることは便利に感じるかもしれません。しかし、企業から大量のメールが送られてくるため、大事な通知やお知らせを見逃す恐れがあります。

また、2018 年卒 大学生就職活動調査の結果速報|(一般財団法人 雇用開発センター)によると、33.8%の学生がスマホをメインに就職活動をおこなっており、毎年増加傾向にあります。

就職活動をする際に使用するツールがPCからスマホに移っている背景から、採用アプリを導入する企業が今後、増えていくのではないでしょうか。

採用以外にも特徴が?

採用アプリには、会社情報や事業内容を掲載することはもちろんですが、社員のブログなどを公開し、会社全体の雰囲気を伝えるといった掲載方法も可能です。企業のファン化につながるツールとしても活用していただけます。

新卒採用だけなく、企業のブランディングや、ファンづくりにも注力したいのであれば、採用アプリの導入を検討してもいいかもしれないですね。

3.採用アプリを導入している企業一覧

実際に企業が導入している採用アプリをダウンロードし、使用した感想をまとめてみました。

どの採用アプリも、スマホ操作に慣れている学生にとっては、非常に使いやすい構造になっている印象を受けます。ぜひ、参考にしてみてください。

GYAO

「テクノロジーの力でエンターテイメントの未来を創造する」というメッセージがIT企業を目指す学生にとってワクワクする印象を受けるのではないでしょうか。

「社員の1日のスケジュール」も掲載されており、GYAOで働くイメージを持つことができる内容となっています。

またシンプルなデザインになっており、効率的に情報収集できるので、就活で忙しい学生にとって、非常に喜ばれるのではないでしょうか。

  • シンプルなデザインのため、効率的な情報収集ができる
  • 社員の1日のスケジュールを見ることができ、働くイメージがしやすい

三井物産

一人ひとりの「挑戦と創造」というフレーズが印象的です。また白と黒を基調としたモノクロデザインになっており、イマドキのデザインなので全体的に見やすい設計になっています。

また「BUSSANJIN」というページの中には社員紹介のコンテンツがあり、スマートフォンでニュース記事を読むような感覚で、社員紹介を読むことができるので、会社の雰囲気がわかりやすい採用アプリとなっています。

また説明会で配る企業パンフレットを電子書籍化し、そのアプリ内で読むことができるので、一つのアプリで会社の多くの情報を学生に提供できる採用アプリとなっています。

  • イマドキのモノクロデザインで見やすく、情報収集がしやすい
  • 説明会で配るパンフレットがアプリ内で見ることができるため、学生が説明会に来なくても情報収集ができる

Samantha Thavasa Group

トップページに出るきれいな店舗のイメージ写真が印象的で、「こんなかっこいい会社で働いてみたい…」とつい思ってしまうようなデザインです。

「日本一楽しい会社」というページの中にはオフィスの紹介があり、社内でグランピングを楽しむ姿や、インストラクター付きのジムを紹介したりなど、学生が喜ぶようなコンテンツを紹介しています。

この採用アプリで一番特徴的であったのは、「採用担当者ブログ」というページで、インスタグラムで投稿されたような写真が掲載されており、普段使い慣れているSNSを使うような感覚で、会社の雰囲気を知ることができます。

  • 社内でグランピングを楽しむ姿や、社内のジムの写真を掲載するなど、学生が喜ぶコンテンツを盛り込んでいる
  • 「採用担当者ブログ」では、インスタグラムを見るような感覚で、会社の雰囲気を知ることができる

SOLIZE Engineering

トップ画面で流れる動画に映し出される「車の形を設計する社員の姿」が印象的です。「こんな仕事をしたい!」と学生が思うような動画になっており、この動画は学生に対して強い印象残せるのではないでしょうか。

また「メンバーがホンネで語ります。」というページの中には「入社動機」「やりがいを感じる瞬間」「こんな会社にしたい」など、多くの社員の声が掲載されており、会社の雰囲気を存分に知ることができる内容となっています。

学生が選考するにあたって必要な情報は十分に掲載されているのではないでしょうか。

  • 車の形をデザインしている映像が、学生に「こういう仕事がしたい!」という刺激を与える
  • 社員の声が多く掲載されており、学生が入社した後の姿をイメージできる内容になっている

マクロミル

「Find the Next」という英語のメッセージがトップに書かれており、青を基調としたデザインとなっていてクールな印象を受けます。

下へスクロールすると、メンバー紹介や社風紹介、また「3分で分かるマクロミル」という事業内容をわかりやすく説明した動画も組み込まれており、企業理解がスムーズにできる設計になっています。

さらにパーソナルタイプ診断があり、いくつかの質問に答えていくと、回答者の性格が診断され、学生がついそのアプリを広めたくなる仕組みになっていて、学生に宣伝してもらえるといった点でおもしろい仕組みになっています。

  • 「3分で分かるマクロミル」という動画が、イマドキのデザインで、学生にとって事業理解しやすい設計になっている
  • 「パーソナルタイプ診断」のような話題性コンテンツで、友人の間でシェアしてもらいやすい内容

3.まとめ

いかがでしたでしょうか。過去は紙でエントリーを管理していた時代から、ウェブサイトに移行し、そして現在は新卒採用アプリの波が来ています。

今後、学生はPCにふれる時間よりも、スマホに触れる時間のほうが多くなるため、今回紹介した採用アプリなどは受け入れられやすく、かつ企業の情報が学生に浸透しやすいのではないでしょうか。

新しい採用方法を導入したいと考えられている企業は採用アプリを導入してもいいかもしれません。

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【関連記事】Web面接とは?メリットや導入効果、機能を徹底解説|システムもご紹介
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