ビジネスマン1,000人に「人事のシゴト」に関する満足度を聞いてみた|WEBアンケート調査 |HR NOTE

ビジネスマン1,000人に「人事のシゴト」に関する満足度を聞いてみた|WEBアンケート調査 |HR NOTE

ビジネスマン1,000人に「人事のシゴト」に関する満足度を聞いてみた|WEBアンケート調査

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今回は、約1,000人のビジネスマンにWEBアンケート調査を実施。人事の業務内容に関してどのように思っているのかを聞いてみました。

社員の人事業務に関する、満足の声、不満に感じている声などをまとめています。人事業務において何かしら課題に感じていらっしゃる方がいれば、是非参考となれば幸いです。

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近年、急速に進むDXに対応するため、各企業でIT人材不足を解決することが不可欠となっています。しかし、IT人材を採用することは年々難しくなっているため、自社社員にIT教育をおこなう「リスキリング」に注目が集まっています。

中には、

  • リスキリングの重要性は理解しているが、具体的な取り組み方が分からない
  • 実業務が忙しく、リスキリングは後回しになっている

というような方も多いのではないでしょうか?

本セッションでは、「リスキリング」の基本的な考え方から、各企業の先進的な事例まで、専門家・行政・企業のそれぞれの視点から具体的なノウハウをご紹介します。

セッション視聴後、すぐに実践できる内容となっているので是非お申し込みください!

「社員は人事部に対して満足?不満?」どう思っているのかアンケート

ここでは、「採用」「人事評価」「人事異動」「勤怠管理」「労務管理」それぞれの領域に対する人事の対応について、社員が満足しているのか、していないのか、またその理由は何かをアンケートしています。

【人事のシゴトに関するアンケート調査】

  • 調査方法:インターネットリサーチ
  • 調査期間:2017年2月17日~3月2日
  • 調査対象:25歳~65歳、全国のビジネスマン 男女問わず
  • 有効回答数:1,097名

【設問】

  • Q1:各人事領域における満足度はどのようなものか?
  • Q2:満足と感じているのはどのような理由か?
  • Q3:不満と感じているのはどのような理由か?

Q1:各人事領域における満足度は?

図1図2

人事業務に対して、約半数が「どちらでもない」という回答に。また、非常に満足か、非常に不満かだけでみると、若干「非常に不満」と回答した層が多く、一定数は人事業務に何かしら不満をもっているようです。

なお、「どちらでもない」と回答した理由としては、人事のシゴトをよく理解していない、そこまで興味がないという声もちらほら見受けられました。

Q2:人事のどのようなところに満足しているか?

図3上記のように、理由をまとめて一覧化していますが、「積極的に動いてくれている」「納得感がある」「公平感がある」「希望を聞いてくれる、相談にのってくれる」「細部までフォローが行き届いている」といった声が多かったように感じます。

また、上記以外では、以下のような声もありました。

  • ルールがはっきりと明確になっている
  • ツールが使いやすい
  • ある適度システム化できていてやりやすい
  • 見える化している
  • 人事の人柄が良い
  • 人の人生に踏み込んで仕事をしてくれるところ
  • 離職率が少なく、働きやすい環境であること

システムを活用することで煩雑な業務を簡単に、また従業員データを見える化することができますが、従業員もシステム活用を臨んでいるものと思われます。また、どこまで親身になって相談にのってもらえるかなど、人事の人柄も満足度に大きく関係してくるように感じます。

Q3:人事のどのようなところに不満があるのか?

図4一方不満に感じていることに対する声としては、「現場のことを理解してくれていない」「平等感・納得感がない」「基準が不明確、意図が理解できない」「個人の主観が大きい」「サービス残業が多い」「休みが取りにくい」「システム不備が多く働く環境が整っていない」「給与が低い」といった内容が多かったように見受けられます。

さらに、以下のような声もありました。

  • 多様性、柔軟性がない
  • 現場と管理職で意見の食い違いが多い
  • 一部の話しか聞いてくれない
  • 人事の担当がコロコロ変わる
  • 可視化されていない。感覚的
  • 社員構成の高齢化が著しい
  • 社員のことを把握しきれていない
  • 経営者のその日・その時の気分で変わるところ

労働環境の改善などは、すぐには難しいかと思いますが、人事は、現場の社員に寄り添って、要望やニーズを確認することが求められているように感じます。また、納得感・公平感の醸成のためにも、可視化をするなど、人事における基準を明確にしていくことが重要です。

最後に

いかがでしたでしょうか。

アンケートを見ていく中で一番感じたのは、現場の社員のための人事制度なのに、現場を置き去りにした内容になっているのではないかということでした。

人事は現場の社員と距離が遠くなりがちだという声を良く聞きますが、自社にとってより良い人事となるためには、現場の社員に寄り添い、そのニーズを汲み取り反映していくことも重要ではないでしょうか。

そうすることで、現場の社員も人事の業務内容に興味を示し、理解してくれ、お互い良好な関係をつくっていけるのだと思います。

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