【福利厚生施策】社員のために導入したい社食・社内販売8サービス

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みなさんは、社員の働く環境をよくするための福利厚生に関して、どのようなものを導入されていますでしょうか。

最近は、福利厚生の1つの手段として、社食を提供するサービスを導入したり、出張販売をしてくれるお弁当業者と契約したり、外出しなくても社内でいつでも食べられる軽食やお惣菜を用意できるサービスを活用したりする企業が増えているように感じます。

そこで実際にどのようなサービスがあるのか、今回は、『デリバリー型の社食サービス』『出張販売型サービス』と『オフィス常駐型サービス』の2つに分けて調べてみました。

職場環境の改善や社員の働きを支える福利厚生のサービスの1つとして導入を検討してみてはいかがでしょうか。

「社員食堂」を提供|デリバリー型の社食サービス

最近では、手軽に温かく、健康的な食事を提供できる新しい社員食堂・福利厚生サービスが登場してきています。健康を意識できるだけでなく、社内コミュニケーションの活性化や社員満足度の向上に役立ちます。

「みんなの食堂」|どんなオフィスでも提供できる、新しい社食サービス

【特徴】
初期導入費がかからず、オフィスの小スペースを活用して社食を低価格にて実現。あったか社食を1食500円で導入できます。

ご飯やスープはもちろんメインのお料理も温かいブッフェ式で提供してくれます。さらに、管理栄養士が栄養バランスを考慮して日々のメニューを考えており、社員の健康・体調管理にも大きく貢献できます。

社食を導入することで、社内コミュニケーションが活性化するだけでなく、社員のエンゲージメントや採用ブランディングにも効果があるとのこと。

  • 対応エリア:千代田区、中央区、渋谷区、港区、渋谷区、品川区など
  • 料金:初期導入費:0円、サービス利用料:54,000円~/月、従業員負担:0円~500円/1食
  • 会社名:日本フードデリバリー株式会社
  • URLhttps://shokudou.jp/
まとめ

「社員食堂」は一部の大企業でしか実現できないものだと感じている方が多いかもしれませんが、本格的な社食を設置せずに、手軽に社食を実現できるサービスが出てきています。

しかも、コストに関しても初期導入費がかからず、低価格で提供しています。企業規模に関わらず、幅広く導入検討できることでしょう。

エリアに関しては、首都圏での提供が中心で、まずは都心の企業からサービスを活用できるものが多くなっています。全国展開はまだこれからといったところでしょうか。

種類豊富なお弁当を社内で選べる|出張販売型サービス

忙しい仕事をこなしていると、外に出るランチは混雑や待ち時間が気になるものですし、オフィス街のランチにかかるコストはやや高めの傾向。さらに雨の日に外に出るのは億劫・・・そんな社員の悩みを解決する出張サービスをいくつかご紹介します。

「シャショク!」|1名から利用可能なバーチャル社員食堂

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【特徴】
導入コストはゼロなので無駄な費用は発生しません!契約することで、注文なしで毎日お弁当を届けてくれます。

会社が福利厚生として通常800円のお弁当に300円を負担することで社員が500円でお弁当を購入できるというお得さがあります。

洋食や和食のお弁当が日替わりで4種類販売されているので毎日飽きずに食べることができます。渋谷周辺にオフィスを構えるスタートアップ企業に人気があるみたいです。

オンラインで簡単3ステップオーダーが可能。1個からでも対応してくれるのが助かるところです。

  • 対応エリア:渋谷区、港区一部(随時拡大中)
  • 料金:シャショク!契約で500円(通常800円のお弁当)
  • 会社名:株式会社ベントー・ドット・ジェーピー
  • URLbento.jp

「シャショクル」|どうせなら、うまいランチで節約しよう!

シャショクル

【特徴】
導入費・固定費は一斉かかりません。300ブランド、4,000種類以上のメニューには、低価格が売りのお弁当や有名店のお弁当もラインナップしています。毎日~週1のペースが選べるのも特徴のひとつです。

サービスプランは「定期配送プラン」「対面販売プラン」の2種類。

「定期配送プラン」であれば、最低20食からの注文を受け取ることができ、お昼をまたぐ会議や、研修などに注文をすることができます。「対面販売プラン」は販売員がやってきて企業のランチタイムに合わせて販売してくれます。

テレビ番組にも取り上げられており、認知度急上昇のサービスでもあります。

  • 対応エリア:全国主要都市(随時拡大中)
  • 料金:500円~700円
  • 会社名:スターフェスティバル株式会社
  • URLhttps://shashokuru.com/

オフィス屋台DELi|お弁当屋さんが入れ替わる!

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【特徴】
導入費等は一切かかりません。約50社のお弁当屋さんがローテーションするのでメニューやテイストに飽きがくる心配もありません。

社内の机1つほどのスペースから販売をしてもらえ、社内をワゴン販売してくれるサービスもあります。毎日数十種類から選べる配達サービスも提供しています。

  • 対応エリア:東京都、神奈川県(一部を除く)
  • 料金:500円から
  • 会社名:ワオ株式会社
  • URLwww.yataideli.com
まとめ

出張販売型サービスは、小さなスペースで多くの社員のランチを準備することができるので、お昼ごはんを外へ食べに行ったりコンビ二へ買いに行ったりする手間を省くことができます。

業務への時間を有効活用でき、ランチミーティングなどの有益な機会を増やすことができるのではないでしょうか。

ただし、販売に向けて、一定のお弁当の量や出張販売員などが必要な部分があり、主要都市のオフィス街にしかサービスが普及しておらず、地方の企業や営業所での利用にまだ対応しきれていないように見受けられます。

社員の小腹を満たす手軽さが魅力|オフィス常駐型サービス

近くにコンビニがない!という職場の社員には喜ばれることは間違いないお菓子や食べ物のオフィス内常駐型サービスもあります。休憩時間の社員間の話題も豊富になってコミュニケーションの活性化にも役立っているようです。

OFFICE DE YASAI|オフィス向け野菜提供サービス

【特徴】

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、オフィスでいつでもサラダやフルーツ、健康的な惣菜が食べられるサービスです。

現在、全国のベンチャー企業から大手企業、クリニックなど、1,000拠点以上で導入されています。

①   【オフィスでやさいプラン】

オフィスに設置した冷蔵庫に、新鮮なサラダやカットフルーツ、サラダチキン、ヨーグルトなど、ヘルシーな食材が届く”置き野菜”サービス。導入企業では、従業員は1つ100円から購入が可能。全てハンディサイズなので、その場ですぐに食べられます。商品管理なども配達スタッフがおこなうので、手間もかかりません。

②   【オフィスでごはんプラン】

オフィスに設置した冷凍庫に、無添加や国産にこだわった惣菜が届く”カンタン社食”サービス。チャーハンやハンバーグ、煮物、唐揚げなど毎月30種類のラインナップ。導入企業では、従業員は1つ100円から購入が可能。レンジで温めて、すぐに食べられます。

オフィスおかん|おかんの味で社員のワーク・フードバランスを改善しませんか!

おかん

【特徴】
冷蔵庫や専用ボックスにストックできる健康的なご飯、お惣菜、スープが揃います。肉じゃが、サバの味噌煮、ひじき煮など豊富なメニューがあります。

1~3分の電子レンジ加熱ですぐ食べることができるので、ランチの時間に仕事の詰まった社員や残業中の社員がいつでも利用することができます。

お米だけを家から持参し、おかずは「オフィスおかん」を利用してして食べるような選択も可能になります。

また家庭を持っている社員が、夕食やお弁当のおかずに持ち帰りをすることも可能なので、社員にとっては願ったり叶ったりのサービスかもしれません。そして1品100円からというのも魅力です。

  • 対応エリア:全国配送可能
  • 料金:100円~
  • 会社名:株式会社おかん
  • URLoffice.okan.jp

オフィスグリコ|オフィスのみんなのやる気を引き出すリフレッシュボックス

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【特徴】
オフィス内にグリコの商品が詰まったボックスを設置し、週に1回担当者が訪問して代金回収と商品の補充を行うシステムです。

オフィスグリコの設置数はコンビ二の店舗数の約2倍以上あることから、たくさんの企業がオフィスグリコによって社内環境をよりよくしているのかもしれません。

「甘いものが今欲しい!」というフル回転社員や、「小腹がすいたな~」という社員を24時間いつでもその場で満たしてくれるリフレッシュボックスには、B5サイズの3段ボックスから、冷凍冷蔵庫型のものまで選べるサービス形態も豊富です。

はい!おやつClub|日本全国のお菓子を囲んで弾む社員コミュニケーション

おやつ

【特徴】
毎月1回、全国各地のお菓子の詰まったスマイル印の段ボールが届きます。

コンビニなどでは見つからない商品も多く話題性は抜群です。社員が一緒に食べながら盛り上がれるコミュニケーションツールとしても有効。

お菓子の効果で職場の雰囲気も良くなって業績UPの期待も高まります。

  • 料金:1段ボール 5,000円(送料・消費税別)
  • 会社名:株式会社ESSPRIDE
  • URLhi-oyatsu.com
まとめ

出張販売型サービスは都心部やオフィス街向けのサービスが多い印象を受ける一方で、オフィス常駐型サービスは地域などを選ばずに取り入れることができるサービスが多くありました。

ある程度日持ちする食べ物などが多いため、安心してオフィスに保管することができ、社員がいつでも好きな時間に利用することができるのが最大のメリットではないでしょうか。

少し気持ちを切り替えたいときや、小腹が空いたときのリフレッシュやミーティング時に活躍しそうですね。

さいごに

私が働いてる会社でも出張販売型のお弁当販売サービスを利用しています。

ランチの時間帯は周辺のコンビ二や飲食店が非常に込み合っていることが多いので、オフィスでお昼ご飯を済ませることができることは非常に便利なサービスだと実感しています。日替わりで数種類のお弁当を販売してくれているので、飽きることもありません。

忙しい日などは出張販売型のサービスに本当に助けられているので、仕事を進めるうえで良い福利厚生の1つだと思います。

出張販売型サービスとオフィス常駐型サービス共に、導入費や固定費、初期費用、管理費もゼロで実費のみのサービスがほとんどなので導入検討検討の価値も高くなるのではないでしょうか。

また、社員が購入する費用の一部を企業が負担するというシステムにも対応しているサービスもあるので福利厚生度充実のアピール材料として導入するのも1つの手段かもしれません。

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