新卒採用に取り組む企業向け「採用ブランディングサーベイ」を知るカフェとパナソニックが共同開発

年間約50万人の学生が利用する『知るカフェ』を運営する株式会社エンリッションは、新卒採用に取り組む企業向けに「採用ブランディングサーベイ」をリリースしました。

本サービスはパナソニック株式会社・リクルート&キャリアクリエイトセンターと共同で開発をおこなっており、大学生から見た企業のブランディングポジションをさまざまなセグメントで抽出し、企業に提供することで採用ブランディング活動の戦略立案を支援します。

「採用ブランディングサーベイ」とは

「採用ブランディングサーベイ」とは、『知るカフェ』を利用する学生にサーベイを実施することで、大学生が抱くリアルな企業イメージを正確に把握できるサービスとなります。

単純なアンケートサービスではなく、知るカフェのオンラインプラットフォームを利用することで、企業に3つの独自の価値を提供しています。

①上位校×全学年にサーベイを実施

知るカフェは、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応義塾大学等の上位校大学に出店しています。

利用者層も約53%が1・2年生ということから、就活生だけでなく、若年層から企業ブランディングの調査・変遷を追うことができます。

②大学別、学年別、地域別など細かなセグメントでレポート

大学生という大きなくくりではなく、「大学別」「エリア別」「卒年別」など、細かな軸でサーベイ結果を抽出することができます。

③レポートを元に学生の声をダイレクトに聞くことができる

大学生とオフラインで接点を持つ機会を提供することで、調査レポート結果をより深く理解でき、改善箇所を把握することができます。

サービスの開発背景

現在、大学生が抱くリアルなイメージを把握できていないまま、採用活動をおこなっている企業が多数存在します。

これにより、学生に正しい企業理解を促すことができず、そのギャップが早期離職のようなミスマッチにつながっています。

このような企業 ・ 学生間のギャップを少しでも減らしたいという想いから開発に至りました。

また、株式会社エンリッションはリアルな企業のイメージを知ることが企業創り、採用活動の第一歩で考えています。

そのため、本サービスは、企業のブランディング調査を正確にデータ化し、学生の生の声を企業にお届けすることで、潜在的な課題を解決し、企業にとって効果的な採用活動をサポートします。

知るカフェとは

『知るカフェ』は、新たなオフラインプラットフォームであり、 京都大学・東京大学・ 慶應義塾大学・早稲田大学などの大学にオープンし、キャンパスによっては約6割の学生が会員になっています。

近年、経済のグローバル化・デジタル化の進展により、生活者の価値観や消費行動は急激に変化しています。

企業が求める人材も多様化する中、労働力不足を背景に就活ルールも形骸化されているとも言われています。

そういった中で、オフライン空間でのリアルな交流の場である『知るカフェ』では 、企業による少人数の交流会やイベントを開催し、これまでキャリア形成や就活に取り組む機会が少なかった学生を早期段階から支援しています。

また、『知るカフェ』は学生スタッフで運営され、企業交流会のテーマを提案するなど、学生の視点からも企業に対してのサポートを実施しています。

さらに『知るカフェ』は海外展開も加速させており、11月にはインド 7号店目となる「インド工科大学 カンプル店」がオープンしました。

インド においても日本と同様に、学生の将来の選択肢を広げるというコンセプトのもと『 SHIRU CAFE 』を展開し、今後、インド工科大学グワハティ校、マドラス校にも出店を予定しています。

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