-->

【2019年2月リリース】8つのHR Techプロダクトまとめ

3月になり、就活が解禁になりました。会社説明会の開催で多忙な採用・人事担当者がほとんどではないでしょうか。

そんな中、2月も多忙な採用・人事担当者の業務を支援してくれるHR Techサービスが多くリリースされました。

本記事では、2019年の2月にリリースされた8つのHR Techプロダクトをご紹介します。

※HR NOTE編集部による独自調査になります。

1. 採用に関わるプロダクト

01. tomonowa|3つのポイントでリファラル採用を成功に導く

tomonowa」は、リファラル採用支援サービスです。

リファラル採用を始めても、上手くいかないケースもあります。そのような事態を防ぐために、tomonowaがこだわっているポイントが3つあります。

  • 人事担当者が以下にリクルーターに「本気」を伝えるか
  • リクルーターが友達に「シェア」しやすいか
  • 友達の友達まで「届け」やすいか

この3つのポイントを押さえることで、tomonowaはリファラル採用を成功に導きます。

【サービス特徴】

  • リファラル採用に協力してくれるように、既存社員や内定者を動機づけする説明スライドを自動作成
  • リファラルイベントの情報を簡単にLINEでシェアできる導線設計になっている
  • イベント招待状は「想い」が伝わるようになっているので、友達の友達まで届く
サービス名:tomonowa
提供会社:株式会社ハタラメル
URLhttps://tomonowa.biz/

02. Livescope|面接官の経験や勘に頼らず客観的な採用が可能に

Livescope」は、AIを活用した採用面接ツールです。

今まで、面接官の経験や勘に頼っていた採用面接が、より効率化され客観的な視点で判断することができます。

また、選考日程の管理や応募者の評価もLivescopeでできるので、採用管理システムとしても活用できます。

【サービス特徴】

  • 応募者の履歴書などから性格を詳細に分析し、応募者の人柄を見える化
  • 面接中の応募者の表情をデータ化し、応募者の意向を見える化
  • 面接中の出現頻度の高い単語を抽出して、応募者の興味度を見える化
サービス名:Livescope
提供会社:株式会社チーム・ファクトリー
URLhttps://www.teamfactory.co.jp/ai/ls/

03. onono|一人ひとりに合った企業メッセージを動画で配信

 

onono」は、テンプレートを利用して一人ひとり合った動画を作成できるツールです。

近年、一人ひとりに合った施策を打つ「One to Oneマーケティング」が注目されています。それは、採用においても同じことがいえます。マスに向けて企業のメッセージを伝えるのではなく、一人ひとりに合わせてメッセージを変える必要性が出てきています。

ononoは、その人に合った会社の魅力や先輩からのメッセージを伝え、エントリーを促します。

【サービス特徴】

  • テンプレートを使えば、誰でも動画作成が簡単にできる
  • 採用応募者や顧客のデータを活用して、属性ごとに合わせた動画を作成することができる
  • テンプレートに使用する素材コンテンツに関する取材撮影も採用HP・動画制作のノウハウを生かしてご提案
サービス名:onono
提供会社:株式会社ステラス
URLhttps://onono.jposting.jp/

2. 労務に関わるプロダクト

04. Money Forward クラウド勤怠|給与と勤怠を一気通貫で管理することで、大幅に工数削減

Money Forward クラウド勤怠」は、働き方改革をサポートする勤怠管理システムです。

マネーフォワードは給与計算システムも提供しています。そのため、勤怠管理システムとあわせて導入することで、勤怠集計から給与計算まで一気通貫して管理することができます。

2019年4月の法改正に対応した機能も自動でアップデートされるので、人事担当者は安心して利用することができます。

【サービスの特徴】

  • タブレットなどを使って、どこからでも打刻することができる
  • 有給休暇管理もできるので、4月施行される有給5日にも自動で対応可能
  • 打刻修正などの申請をWeb上でできるので、承認が簡単
サービス名:Money Forward クラウド勤怠
提供会社:株式会社マネーフォワード
URLhttps://biz.moneyforward.com/attendance/

3. 組織開発に関わるプロダクト

05. 派遣の学校 早期離職防止|派遣社員の離職防止をサポート

「派遣の学校 早期離職防止」は、早期離職のリスクをキャッチし、効果の高いフォローを促進する早期離職防止サービスです。

派遣社員の早期離職に悩んでいる人事担当者もいらっしゃるのではないでしょうか。プロシーズが考える派遣社員の早期離職の原因は2つです。

  • 派遣社員をフォローできていない
  • フォローはしているが関係づくりができていない

この2点を改善するのが、派遣の学校 早期離職防止です。

【サービス特徴】

  • 派遣社員にアンケートが自動配信され、問題があれば営業担当者にアラート通知がいく
  • アラート通知のあった派遣社員に営業担当者がフォローをおこなったのか確認できる
  • 派遣社員との関係構築スキル研修を営業担当者は受講できる
サービス名:派遣の学校 早期離職防止
提供会社:株式会社プロシーズ
URLhttps://www.pro-seeds.com/haken/retention/

06. FiNC ウェルネスストレージ|従業員の健康データを一元管理

FiNC ウェルネスストレージ」は、高セキュリティで従業員の健康データを一元管理するシステムです。

従業員の健康を維持・向上させることは「生産性向上」「企業価値向上」に繋がります。FiNC ウェルネスストレージは、企業内にバラバラに存在する従業員の健康データを一元管理することで、従業員の健康を維持・向上を支援します。

また、FiNC Technologiesが提供するFiNCウェルネスサーベイなどと組み合わせることで、さらに従業員の健康を維持・向上させることができます。

【サービス特徴】

  • 個人データの経年比較や、健康診断で異常の所見があった従業員データの一覧化が可能
  • ISMS認証やプライバシーマークを取得した高度な情報セキュリティ環境を整えたクラウドで対応
  • 自社開発システムにより、シンプルな仕組みを実現
サービス名:FiNC ウェルネスストレージ
提供会社:株式会社FiNC Technologies
URLhttps://company.finc.com/news/11449

07. ラフールサーベイ|メンタルヘルステックで健康経営を

ラフールサーベイ」は、組織課題をトータルサポートするメンタルヘルステックです。

ストレスチェックはただ実施するだけでは効果が高くありません。ストレスチェックのデータを離職データなどと組み合わせることで、従業員の傾向がわかり、対策を立てることができます。しかし、人材不足もあり、なかなかデータ活用までリソースを割けないかもしれません。

ラフールサーベイは、ストレスチェックの実施だけではなく、分析や対策までサポートしてくれます。

【サービス特徴】

  • 調査→分析→対策までワンストップでサポート
  • オリジナル分析項目により、個人と組織を多角的に分析
  • 詳細な分析データをわかりやすく視覚化
サービス名:ラフールサーベイ
提供会社:株式会社ラフール
URLhttps://survey.lafool.jp/

08. Thomas|部署や職種ごとの優先課題を可視化する組織評価ツール

Thomas」は、組織課題の可視化・変革支援パッケージです。

従業員エンゲージメントをただ計測するだけではなく、サーベイの計測結果とほかのデータに相関関係を見つけることで、課題に対して事前に施策を実施することができます。

たとえば、サーベイの結果と給与データを見たときに、特別手当が出ている人は、モチベーションが下がっているという相関関係があったそうです。

このような企業独自の関係性を見つけていくことで、離職率の低下や生産性の向上に繋がるでしょう。

【特徴】

  • 9つの指標で、従業員のエンゲージメトを可視化
  • 「リフレクションカード®️PRO」を使うと、対話に慣れていないメンバー同士でも良質な対話を通じて、「新しい気づきや発見」を促すことができる
  • 組織診断の結果と、現場での施策とをつなぐことができる
サービス名:Thomas
提供会社:モニカ株式会社
URLhttps://www.monica.team/services/thomas/

4. まとめ

2月は、採用に関わるプロダクトが3つ、労務に関わるプロダクトが1つ、組織開発に関わるプロダクトが4つリリースされました。

3月から採用活動が活発になる中、動画作成ツールである「onono」のように一人ひとりにメッセージを送ったり、接したりすることは重要でしょう。

次回は、2019年3月リリースのHR Techプロダクトをご紹介します。

【関連記事】
※2019年1月以降リリースのHR関連プロダクトはこちらから!
【2019年1月リリース】8つのHR Techプロダクトまとめ

※2018年リリースのHR関連プロダクトはこちらから!
【2018年総まとめ】今年リリースされたHR Techサービスの傾向をまとめてみた

 

※HR NOTE編集部による独自のリサーチ結果となります。
※まだ他に2019年2月にリリースされたHR関連のプロダクトがございましたら、こちらまでご連絡いただけますと随時追加してまいります。

【HR NOTE編集部 問い合わせ窓口】:info_hrnote@neo-career.co.jp

公式アカウントをフォローして毎日記事をチェック!